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上原歩夢/故事/8話 大切なひとたち
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{| class="wikitable" width="100%" !角色||文字 |- |{{CHAICON|player}} PLAYER||(んん~~~!<br/> はー、外の空気を吸うと本当に気分転換になるなあ) |- |{{CHAICON|201}} 歩夢||……あっ! びっくりした、ベランダで何をしてるの? 2 |- |{{CHAICON|player}} PLAYER||課題をやってたんだけど集中力が切れかかってきたから、<br/>気分転換してたんだ。歩夢ちゃんは? |- |{{CHAICON|201}} 歩夢||ファンレターのお返事を書いていたんだけど、ちょっと休憩。<br/>今日、流星群らしいの。流れ星が見えたらいいなと思って 3 |- |{{CHAICON|player}} PLAYER||え、そうなんだ? 私も流れ星探してみよう |- |{{CHAICON|201}} 歩夢||もし見つかったら、そのことをファンレターのお返事に書きたいな 4 |- |{{CHAICON|201}} 歩夢||あ、でもこれ以上長く書いちゃったら迷惑かな? 5 |- !colspan=3|そんなことない |- |{{CHAICON|player}} PLAYER||そんなことないよ! |- |{{CHAICON|201}} 歩夢||そうかな。そうだと嬉しいな 6 |- !colspan=3|どれくらい長いの? |- |{{CHAICON|player}} PLAYER||どれくらい長いの? |- |{{CHAICON|201}} 歩夢||……封筒がぱんぱんになっちゃうくらい…… 7 |- |colspan=3| |- |{{CHAICON|player}} PLAYER||応援してる歩夢ちゃんからなら、<br/>返事がくるだけで嬉しいと思うけどな |- |{{CHAICON|player}} PLAYER||だから不安にならないでがんがんお手紙書くといいと思う! |- |{{CHAICON|201}} 歩夢||ふふ、ありがとう。<br/>あなたにそう言ってもらえると安心する 8 |- |{{CHAICON|201}} 歩夢||あのね、お返事を書いてると、<br/>書きたいことがいっぱいあって、ついつい長くなっちゃうんだ。<br/>気づいたら、もらったお手紙の倍くらいの長さになっちゃうの 9 |- |{{CHAICON|player}} PLAYER||それは読み応えあるだろうね。<br/>私だったらもうコーヒーとかお菓子とか用意して、<br/>わくわくしながら読んじゃう |- |{{CHAICON|201}} 歩夢||そうなの? 10 |- |{{CHAICON|player}} PLAYER||そうだよ!<br/>さっきも言ったけど、応援してるスクールアイドルからの<br/>返事なんだから嬉しいに決まってるよ |- |{{CHAICON|201}} 歩夢||じゃあファンレターをもらって嬉しい私と、<br/>お返事を受け取るファンの人たちは同じ気持ちってことだね 11 |- |{{CHAICON|player}} PLAYER||そういうことだね!<br/>でもひとりひとりにお返事するの、大変じゃない? |- |{{CHAICON|201}} 歩夢||ううん、すごく楽しい。こんな風に、お友達以外の人と<br/>お手紙でやり取りすることなんてあまりないでしょ? 12 + |- |{{CHAICON|201}} 歩夢||それに、あなたと一緒にスクールアイドル活動をして、<br/>その中で私のことを見つけて応援してくれる人たちだから……<br/>私にとってはすごく大切なの 13 |- |{{CHAICON|player}} PLAYER||歩夢ちゃん…… |- |{{CHAICON|201}} 歩夢||その気持ちが、ちょっとでも伝わりますようにって<br/>思いながら書いてるんだけど……伝わってるかな? 14 |- |{{CHAICON|player}} PLAYER||もちろんだよ! 歩夢ちゃんの気持ちは絶対に伝わってる! |- |{{CHAICON|201}} 歩夢||ありがとう。ふふ、あなたに励ましてもらうと、<br/>不安が一瞬で消えていっちゃう。やっぱりあなたはすごいね。 15 |- |{{CHAICON|player}} PLAYER||私がすごいんじゃなくて、歩夢ちゃんがすごいんだよ。<br/>私の言葉を素直に受け取ってくれるから |- |{{CHAICON|201}} 歩夢||ううん、あなたがすごいの。<br/>いつだって、私を元気にしたり、<br/>勇気づけたりしてくれる言葉を贈ってくれるんだもの 16 |- |{{CHAICON|player}} PLAYER||いやいや、ちがうよ。歩夢ちゃんのほうがすごいってば |- |{{CHAICON|201}} 歩夢||あはは、なんか子供の頃にもこんな言い合いしたね。<br/>幼稚園のときだったかな? あなたが砂場で作ったお城を褒めたら<br/>あなたも私のトンネルがすごいって言ってくれて…… 17 |- |{{CHAICON|201}} 歩夢||私たち、これからもずっとこんな感じなのかもしれないね。<br/>そうだったらいいな…… 18 |}
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上原歩夢/故事/8話 大切なひとたち
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