国木田花丸/そういう設定?
< 国木田花丸
角色 | 文字 |
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花丸 | おお~、これはなかなか…… 1 + |
ミア | どう? ボクがドリンクバーでミックスした オリジナルドリンクは! 2 |
花丸 | う~ん……まろやかな中にもスッとした清涼感……。 おいしいずら 3 + |
ミア | も~、おいしいならおいしい、って早く言ってよ 4 + |
花丸 | オリジナルドリンクって言われてドキドキしたけど、 おいしくてびっくりしちゃった 5 |
花丸 | ミアちゃんて、こういうこと得意なの? 6 |
ミア | まあね! 7 |
ミア | と言いたいところだけど、 コレ、実は璃奈の考えたやつ 8 |
花丸 | 璃奈ちゃん? 9 |
ミア | うん。おいしかったからさ、 花丸にも飲ませてあげようと思って 10 + |
花丸 | ミアちゃん、いい子ずら~ 11 |
花丸 | ドリンクのお礼に、マルのケーキ 一口あげるね。はい、あ~ん♪ 12 |
ミア | What!? 子供扱いしないでよ! 13 + |
花丸 | ええ~マル、ミアちゃんにこうやって 食べてほしいなあ、だめ? 14 + |
ミア | も、もうわかったよ! あーん 15 |
花丸 | ふふ、おいしい? 16 + |
ミア | おいしい……。 ありがと、花丸 17 |
花丸 | もう一口どう? 18 |
ミア | え? いや、いいよ 19 |
花丸 | ミアちゃんの嬉しそうな顔見ると、 もっとあげたくなっちゃうずら~! 21 |
ミア | やっぱり子供扱いしてるな!? もう食べないから! 22 + |
花丸 | あーん、お願いミアちゃん! もう一口だけ~! 23 + |