国木田花丸/エピソード/26話 公園日和
外觀
(重新導向自国木田花丸/故事/26話 公園日和)
| 角色 | 文字 |
|---|---|
| いいお天気~♪ 絶好の公園日和ずら~♪ 1 | |
| そうだね。 風も気持ち良くて、心が落ち着くよ | |
| 連れてきてくれてありがとう。 今日あなたと遊ぶの、とっても楽しみだったんだ 3 | |
| どういたしまして。 花丸ちゃん、毎日トレーニング頑張ってるもんね。 少しでも息抜きになれば私も嬉しいよ | |
| ところで…… その大きなバッグには何が入ってるの? なんだかゴツゴツしてるけど…… | |
| えへへ、あとのお楽しみずら~♪ それよりお散歩しよ! れっつごー、ずら! 4 + | |
| 待ってよ、花丸ちゃん! 気になるよ! 教えてよ~! | |
| 池がきらきらしてて眩しいずら~ 7 | |
| 大丈夫? 暑くない? | |
| 平気だよ。あなたこそ大丈夫? 飲み物持ってきてるから、喉が渇いたら言ってね 8 | |
| ありがとう。 ふふっ、なんだかいつもと逆だね | |
| あはは、そうだね。 いつもはあなたがマル達に飲み物とか用意してくれるもんね。 いつも本当にありがとう 9 + | |
| みんなの助けになるなら、 そのくらい大したことじゃないよ | |
| ん? 子供の声がたくさんするね。何かあるのかな? | |
| きっとあそこだよ。アスレチック。 今日は休日だから、子供達がたくさん遊びに来てるずら 11 | |
| 楽しいよね | |
| 本当だ。 ああいうところって遊び始めると、楽しくて楽しくて、 帰りたくなくなっちゃうんだよね | |
| 分かるずら。丸太のはしごを上って、 不思議な形のトンネルを通って、長ーい滑り台を滑って…… うふふ、冒険みたいで楽しかった♪ 12 + | |
| 懐かしいなぁ | |
| 本当だ。懐かしいなぁ。 私も小さい頃、遊んだことがあったっけ | |
| マルもずら。楽しかったな~。 丸太の吊り橋とか、タイヤのブランコとか、 ロープにつかまってびゅーん!って空中を滑るやつとか 13 | |
| そうそう! 思い出したら、またやりたくなってきちゃったなぁ | |
| じゃあやる? 一緒にちっちゃい頃を思い出しながら遊ぶずら♪ 14 | |
| ええ~、ちょっと恥ずかしい…… けど、せっかくだし、行ってみようかな! | |
| やった♪ 行こう行こう! 15 | |
| 楽しかった~、アスレチック! 途中から子供達とも一緒に遊んじゃった。 花丸ちゃん、Aqoursの曲歌って~、って言われてたね | |
| びっくりしちゃったずら。 あんなに小さい子もマル達のこと 知ってくれてるなんて 17 + | |
| ……あれ? 18 | |
| どうしたの? | |
| 曇ってきてる……。 さっきまで綺麗な青空だったのに 19 | |
| 本当だ。 でも、少し涼しくなったかな? このくらいなら散歩もしやすいかもしれないね | |
| ……そうだね。 お散歩、再開ずら♪ 21 | |