檢視エマ・ヴェルデ/故事/22話わたしの大切な曲的原始碼

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!角色||文字
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|{{CHAICON|208}} エマ||ねえ、見て見て。<br/>この前のライブを見た人たちから、<br/>こんなにたくさんお手紙をもらったの！ 1 +
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|{{CHAICON|player}} Player||わ、すごいね！
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|{{CHAICON|208}} エマ||わたし、マイちゃんの最後のライブを応援できただけでも、<br/>とってもうれしかったのに…… 2
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|{{CHAICON|208}} エマ||わたしの思い出の曲を歌わせてもらえることになって、<br/>それを見た人がわたしを好きになってくれて、<br/>もうなんて表現したらいいのかわからないくらいうれしい 3 +
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|{{CHAICON|208}} エマ||人と人との繋がり……「縁」って言うんだっけ？<br/>それって本当に不思議ですてきだね 4 +
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|{{CHAICON|208}} エマ||わたし、日本にきてよかった。<br/>スクールアイドルになれて、とっても幸せだよ 6
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|{{CHAICON|player}} Player||私も、エマさんが日本にきて<br/>スクールアイドルになってくれて幸せ
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|{{CHAICON|player}} Player||あんなにあったかいライブを応援することができてよかった
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|{{CHAICON|208}} エマ||ふふ、わたしたち二人ともがよかったなら、よかった～！ 7
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|{{CHAICON|208}} エマ||ん？　よかったならよかった……<br/>って、ちょっと変かな？ 8
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!colspan=3|変だけど本当のことだし
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|{{CHAICON|player}} Player||日本語としてはちょっと変かもしれないけど、<br/>本当のことだから大丈夫
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|{{CHAICON|208}} エマ||パッションで乗り切っちゃって大丈夫かなあ？ 9
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!colspan=3|なんて言うのが正しいんだろう？
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|{{CHAICON|player}} Player||なんて言うのが正しいんだろう？
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|{{CHAICON|208}} エマ||うーん……。<br/>わたしたち二人ともが幸せなのは良いことです……？ 10 +
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|{{CHAICON|208}} エマ||でもやっぱり、よかったならよかった<br/>って気持ちだよ～ 11
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|colspan=3|
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|{{CHAICON|208}} エマ||どんな言葉もそうだけど、<br/>気持ちを正しく説明するのはむずかしいなあ 12 +
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|{{CHAICON|player}} Player||そんなときは歌だよ、エマさん
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|{{CHAICON|208}} エマ||わあ！　たしかにそうだね！ 13
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|{{CHAICON|208}} エマ||歌なら、いまのわたしの気持ちを<br/>しっかり乗せられるもんね 14
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|{{CHAICON|208}} エマ||あ、歌といえば、<br/>わたし、思ったことがあるんだ 15 +
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|{{CHAICON|player}} Player||どんなこと？
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|{{CHAICON|208}} エマ||マイちゃんから思い出の曲を引き継いで、改めて感じたの…… 16 +
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|{{CHAICON|208}} エマ||あなたの作ってくれた曲って、本当にすてき！！ 18
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|{{CHAICON|player}} Player||あ、ありがとう……。<br/>照れちゃうな
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|{{CHAICON|208}} エマ||あのね、マイちゃんから引き継いだ曲は、<br/>スクールアイドルとしてのわたしの始まりで、特別な曲だったの 19
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|{{CHAICON|208}} エマ||でも今は、あなたの作ってくれる曲も、同じくらい特別 20
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|{{CHAICON|208}} エマ||だってわたし、あなたの曲を歌うことで、<br/>スクールアイドルとして成長できたと思うから 21
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|{{CHAICON|208}} エマ||そして、これからもあなたの曲を歌うことで、<br/>もっともっとすてきなスクールアイドルになりたいんだ 22
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|{{CHAICON|208}} エマ||だから、あなたに会えてとっても幸せ！<br/>これからもよろしくのハグ！ 23 +
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|{{CHAICON|208}} エマ||ぎゅううっ！<br/>これからも、よろしくね！ 25 +
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