檢視エマ・ヴェルデ/故事/28話ニジガク寮のランチ会的原始碼

{| class="wikitable" width="100%"
!角色||文字
|-
|{{CHAICON|player}} Player||エマさん、サンドイッチ包んだよ。こんな感じでいい？
|-
|{{CHAICON|208}} エマ||うん、完璧！ 1
|-
|{{CHAICON|player}} Player||エマさんのサンドイッチは、ニジガク寮ランチ会の定番だね
|-
|{{CHAICON|208}} エマ||えへへ。毎週どんなのにしようか考えるの、楽しいんだ～ 2 +
|-
|{{CHAICON|player}} Player||でも、この量作るの大変じゃない？　私も手伝おうか？
|-
|{{CHAICON|208}} エマ||ううん、平気だよ。スイスにいた頃はもっとたくさん<br/>作ってたもん。妹たちがたくさん食べてくれるから 3
|-
|{{CHAICON|208}} エマ||ランジュちゃんとミアちゃんが寮に来てから、<br/>なんだかそれを思い出して懐かしくなっちゃって。<br/>作り甲斐があるんだ 4 +
|-
|{{CHAICON|208}} エマ||あなたもたくさん食べてくれるし♪ 5
|-
!colspan=2|おいしいから！
|-
|{{CHAICON|player}} Player||エマさんのサンドイッチおいしいから！
|-
|{{CHAICON|208}} エマ||ふふ、ありがとう♪　来週はあなたのリクエストきいちゃうよ 6 +
|-
!colspan=2|手が止まらない！
|-
|{{CHAICON|player}} Player||エマさんのサンドイッチ、手が止まらないんだもん
|-
|{{CHAICON|208}} エマ||そう言ってもらえると嬉しい！<br/>もっといろんなサンドイッチ作りたいな 7 +
|-
|colspan=2|
|-
|{{CHAICON|208}} エマ||それでは！　本日のニジガク寮ランチ会を始めます。<br/>召し上がれ～ 9 +
|-
|{{CHAICON|player}} Player||いただきまーす！　もぐもぐ……今日もおいしい！
|-
|{{CHAICON|211}} ランジュ||ん～！　エマのサンドイッチは最高ね！<br/>うちのシェフにも出せない味よ！ 10 +
|-
|{{CHAICON|212}} ミア||やったあ！　ミートボール入ってる！ 11 +
|-
|{{CHAICON|212}} ミア||もぐもぐ……yummy！　おいしい！ 12 +
|-
|{{CHAICON|204}} 果林||このフォカッチャサンドおいしいわ。<br/>キャロットラペが入ってるからかしら？<br/>お野菜オンリーなのに食べ応えがあるわね 13 +
|-
|{{CHAICON|208}} エマ||ふふ、果林ちゃん特別仕様だよ～ 14
|-
|{{CHAICON|211}} ランジュ||ねえ、エマ、またアレ作ってほしいわ！<br/>薄いカツが入ってるやつ！ 15 +
|-
|{{CHAICON|208}} エマ||ハムカツのことかな？ 16
|-
|{{CHAICON|212}} ミア||ランジュ、あんなの肉じゃないってプリプリしてたのに、<br/>結局気に入ったんだ？ 17 +
|-
|{{CHAICON|211}} ランジュ||もちろんあれを肉とは認めないわよ！ 18 +
|-
|{{CHAICON|211}} ランジュ||でも、おいしいんだもの！　エマ、何か秘密があるんでしょ？<br/>ランジュに教えなさい！ 19 +
|-
|{{CHAICON|208}} エマ||ネットで見たまま作っただけなんだけど…… 20 +
|-
|{{CHAICON|208}} エマ||あえて言うなら、愛情……かな♡ 21 +
|-
|{{CHAICON|211}} ランジュ||きゃあっ！　ニジガク寮ファミリーの愛ね！　納得よ！ 22 +
|-
|{{CHAICON|204}} 果林||ほら、ランジュ、立ち上がるとこぼすわよ。<br/>座って食べなさい 23
|-
|{{CHAICON|211}} ランジュ||あ、ごめんなさい 24
|-
|{{CHAICON|208}} エマ||ふふっ、みんなたくさん食べてね～♪ 25
|}