檢視桜坂しずく/故事/31話しずくのノート的原始碼

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!角色||文字
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|{{CHAICON|player}} Player||ワン、ツー、スリー、フォー、ワン、ツー、スリー、フォー……。<br/>うん、よかったよ、しずくちゃん！
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|{{CHAICON|203}} しずく||はあ、はあ……。<br/>ありがとうございました！ 1 +
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|{{CHAICON|player}} Player||今日はこの後演劇部だよね？<br/>ちょっと時間延びちゃったけど平気？
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|{{CHAICON|203}} しずく||あ、今日は演劇部には行かないつもりで…… 2
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|{{CHAICON|203}} しずく||先輩に相談したいことがあるんです。<br/>この後いいですか？ 3
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|{{CHAICON|player}} Player||うん、もちろん！
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|{{CHAICON|203}} しずく||先輩、これ、見てください！ 4 +
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|{{CHAICON|player}} Player||演じてみたい子の設定集、だね
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|{{CHAICON|203}} しずく||はい！<br/>次に演じてみたい子の案が増えてきたので、<br/>一度見ていただきたくて…… 6 +
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|{{CHAICON|player}} Player||……ふう
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|{{CHAICON|203}} しずく||……どう思います？ 8
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|{{CHAICON|player}} Player||あのね、どの子もすっっごく魅力的！<br/>かわいい！　守りたい！　守って欲しい！　支えたい！<br/>って、いろんな気持ちが大渋滞起こしてる
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|{{CHAICON|203}} しずく||ふふっ、安心しました 10 +
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|{{CHAICON|203}} しずく||どの子を書き留めているときも、似たような気持ちだったので 11 +
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|{{CHAICON|player}} Player||しずくちゃんが演じたらどんなふうになるんだろう、<br/>って楽しみだよ
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|{{CHAICON|player}} Player||でも、すごい人数になってきたよね。<br/>これで何冊目だっけ？
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|{{CHAICON|203}} しずく||３……冊？ 12
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|{{CHAICON|player}} Player||もっとじゃない？<br/>もっと見た気がするもん
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|{{CHAICON|203}} しずく||あはは……。<br/>私より先輩のほうが覚えてますね 13 +
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|{{CHAICON|203}} しずく||私、演じてみたい子のイメージが<br/>どんどん思い浮かぶんです 15
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|{{CHAICON|203}} しずく||私がこの子になって歌うとき、私はこの子と一体化できます。<br/>この子になれるんです 16 +
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|{{CHAICON|203}} しずく||だから私は、歌うたびにこの子たちになって、<br/>スクールアイドルへの想いを重ねられるんです！ 17 +
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!colspan=2|しずくちゃんならではだね
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|{{CHAICON|player}} Player||しずくちゃんならではの表現だよね
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|{{CHAICON|203}} しずく||ふふっ、そうかもしれません 18 +
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!colspan=2|わかるよ
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|{{CHAICON|player}} Player||それは見ててわかるよ。<br/>曲ごとにしずくちゃんが楽しんでることが違うもんね
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|{{CHAICON|203}} しずく||え？　わかるんですか！？ 19
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|colspan=2|
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|{{CHAICON|player}} Player||そういうしずくちゃんだから、私は引き込まれちゃうんだよね
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|{{CHAICON|203}} しずく||先輩…… 20 +
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|{{CHAICON|player}} Player||このノートの話、もっと聞かせて！
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|{{CHAICON|203}} しずく||もちろんです！<br/>でも、1日じゃ終わらないかもしれませんよ♪ 21
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