「松浦果南/エピソード/1話 淡島初上陸!」:修訂間差異
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已建立頁面,內容為 "{| class="wikitable" width="100%" !角色||文字 |- |{{CHAICON|player}} PLAYER||(内浦の海は綺麗だな~。真っ青で透明で、宝石みたい。<br/>…" |
(無差異)
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於 2020年4月19日 (日) 16:44 的修訂
| 角色 | 文字 | |
|---|---|---|
| (内浦の海は綺麗だな~。真っ青で透明で、宝石みたい。 こんなに綺麗な海が近くにあるなんて、 内浦の人達がうらやましいなぁ) | ||
| (そういえば、あの島、淡島……だっけ。 まだ行ったことないや) | ||
| (人は住んでるんだよね? 船が出てるみたいだし。 よーし、行ってみよう!) | ||
| ここが淡島……。 うわ~、島全体を森が覆ってるのかな。 緑がたくさん | ||
| あ、水族館だ! 向こうの方には大きな建物も見える…… あれはホテルかな? | ||
| ちょっと散策してみよっと | ||
| はぁっ、はぁっ、はぁっ…… や、やっと降りてこられた…… | ||
| (鳥居と石段があったから、 せっかくだしお参りしていこうと思って上ったけど、 想像以上にハードだった……) | ||
| (そういえば、Aqoursってこの石段で 体力トレーニングしてるんだっけ? 信じられない……) | ||
| はぁ~~、だめ、ちょっと動けない…… どこか休憩できる場所、ないかな…… | ||
| 大丈夫ですか? 気分が悪いんですか? 3 | ||
| あ、いや、ちょっと体力使い果たしちゃって…… あれ? | ||
| ん~? あれ、キミは! 4 | ||
| はい、お茶どうぞ 6 | ||
| ありがとう、果南さん。 そっか、果南さんの家があるのって | ||
| そう、この淡島だよ。 海から戻ったら道端でうずくまってる人がいて、 急病人かと思って焦ったよ 7 | ||
| あはは……お騒がせしました | ||
| あはは……お騒がせしました | ||
| ま、大事がなくてよかったけどね。 弁天神社の石段にチャレンジしたんだね? 初めてだとキッツいでしょ、あそこ 8 | ||
| もうちょっとで救急車だったかもしれないけどね…… それくらいキツかったよ~…… | ||
| もうちょっとで救急車だったかもしれないけどね…… | ||
| 初めて登ったんだっけ? 最後まで走って降りてこようとしただけでも相当なガッツだよ。 お疲れ様~ 9 | ||
| ごつごつしてるし、一段一段高さがあるし、 何より上っても上っても終わりが見えなくて…… | ||
| あはは! だからこそトレーニングにうってつけなんだよね。 毎日あの石段を上り下りすれば、相当体力つくよ 10 + | ||
| だろうね。たった1回でこれだけへろへろになるんだもん | ||
| キミはちょっと体力ない気もするけどね~。 どれ、お姉さんに体を見せてみなさい 11 | ||
| ひえっ、ちょ、ふひひっ、やめて~、くすぐったい! | ||
| こらこら暴れるな~ 13 + | ||
| ふひゃひゃ……ん? くんくん | ||
| お? どした? 14 | ||
| 果南さんから海の匂いがする…… | ||
| あれ、磯臭い? ちゃんと洗ったつもりだったけど 15 | ||
| そういえば、海から戻ってきた、って言ってたよね。 もしかして…… | ||
| うん。ダイビングに行ってたんだ♪ 16 + | ||