「高坂穂乃果/故事/2話 たどり着いた先は」:修訂間差異
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已建立頁面,內容為 "{| class="wikitable" width="100%" !角色||文字 |- |{{CHAICON|player}} PLAYER||えっと。ここの角を曲がったら音ノ木坂学院に着くはずだから…" |
(無差異)
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於 2020年5月4日 (一) 18:14 的修訂
| 角色 | 文字 | |
|---|---|---|
| えっと。ここの角を曲がったら音ノ木坂学院に着くはずだから…… | ||
| おかしいな……全然違う場所に来ちゃった | ||
| (ううっ。迷子だ……いつもと違う道を歩こうなんて、 余計なことしなければよかった!) | ||
| あれ、偶然だね~♪ お散歩してたの? | ||
| 穂乃果ちゃん!? 会いたかったよ~っ | ||
| どうしたの?? 話なら何でも聞くよ~っ | ||
| じゃあ、この辺ずっと歩き回ってたんだ! 大変だったね | ||
| 穂乃果ちゃんがいてくれて、本当によかった! でも、学校からはだいぶ遠い場所に来ちゃったかなって 思うんだけど…… | ||
| 学校すぐ近くだよ! だって、ここうちだもん | ||
| え? ここって……和菓子屋さん? | ||
| 歩いて疲れたでしょ? ほらほら、休憩しよっ! | ||
| わ、わわっ……そんなに押さないでよ~っ | ||
| はい、お茶とおまんじゅう♪ | ||
| ありがとう! 穂乃果ちゃんの家が和菓子屋さんだなんて、知らなかったな | ||
| へへ、お店番もよくしてるよ。 やらされてるだけだけど…… | ||
| そうなんだ! 部活もお店番もだと、大変だね | ||
| あなたこそ、私の思いつきでμ'sの手伝いをすることに なっちゃって大変じゃない? | ||
| うーん…… | ||
| μ'sの応援ができるなんて嬉しい!! | ||
| μ'sの応援ができるなんて嬉しい!! | ||
| ありがとう♪ あなたが来てくれて、すごく助かってるんだ | ||
| ちょっと忙しいかな…… | ||
| ちょっと忙しいかな…… | ||
| そうだよね! 自分の学校のこともあるだろうし…… でも、あなたのおかげでほんっとーに助かってます!! | ||
| あなたが助けてくれる分、もっともっと頑張って、 もっともっと新しいμ'sになるぞ!! って思ってるんだ♪ | ||
| 私も穂乃果ちゃんみたいな子の手伝いができて、本当に嬉しい! | ||
| ホント!? やったあ♪♪ | ||
| 穂乃果ちゃんって優しくて、元気いっぱいで…… 一緒にいるだけで元気がもらえる気がする! | ||
| そうかな? 元気ならありあまってるからあなたにいっぱいお裾分けするよ~っ | ||
| 穂乃果ちゃんが励ましてくれて、 おまんじゅうもすっごく美味しくて。 穂むらってとっても素敵な和菓子屋さん♪ | ||
| えへへ、照れるな~ じゃあ、おまんじゅうもう一個あげちゃう! | ||
| 嬉しいけど……そろそろ学校に行かなくちゃ! | ||
| わーっ、忘れてた! じゃあ、一緒に行こう♪ | ||
| (穂乃果ちゃんに出会えてよかったな。 私、頑張っていけそう!) | ||