「桜坂しずく/故事/13話 いよいよ、イベント当日」:修訂間差異

出自𝓛𝓛𝓢𝓘𝓕 𝓐𝓛𝓛 𝓢𝓣𝓐𝓡𝓢 スクスタ 𝓦𝓘𝓚𝓘
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||しずくちゃん、なにかいことあった?
|{{CHAICON|203}} しずく||先輩っ! 見ててくれまし2
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|{{CHAICON|203}} しずく||、わかりますか? 1
|{{CHAICON|player}} PLAYER||もちろん!<br/>最高のライブだたよ。鳥肌立っちゃった!
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||うん。さっきからずっとニコニコしてるもの。<br/>それかソワソワして
|{{CHAICON|203}} しずく||嬉しい! ありがとございます!<br/>自分でもこんな手応えを感じてるとにびっくりしてます! 3 +
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|{{CHAICON|203}} しずく||えへへ……実はですね、私が小さなころからずっとずっと<br/>大好き童話作家さんのサイ会に当選したんです! 2 +
|{{CHAICON|203}} しずく||私の曲始まきのみんなの顔、見ました?<br/>みんポカとしてましたよね 4
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||すごい! れじ楽しみで仕方がないよね
|{{CHAICON|player}} PLAYER||うん、前回の曲の感じと全然違うんだから、驚くよね
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|{{CHAICON|203}} しずく||はい、当選通知を受け取ってから、ずっと興奮しちゃっていて……<br/>あ、でもだ夢みただなて思う気持ちもあって…… 3
|{{CHAICON|player}} PLAYER||でもすぐにしちゃんの作り出す世界に<br/>惹き込れてくのがわかたよ!
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|{{CHAICON|203}} しずく||そうだ!<br/>先輩にお願したいことあるんですが、いいですか? 4
|{{CHAICON|203}} しずく||はい!<br/>だんだんと高まってくみんなの熱気、歓声が、<br/>肌にビリビリ伝わってきて、胸が熱くなりました! 5 +
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!colspan=3|できるとなら
|{{CHAICON|player}} PLAYER||しずくちゃんが作り込んだ設定が完璧だったからだよ。<br/>しずくちゃんじゃない、全く別のスクールアイドルが<br/>本当にいたんだよ
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||できることなら聞くけど
|{{CHAICON|203}} しずく||正直どうなってしまうのか、ほんの少し不安したが<br/>思い切った甲斐がありました 6 +
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|{{CHAICON|203}} しずく||かしいのですが…… 5
|{{CHAICON|player}} PLAYER||うんうん。<br/>みんながしずくちゃんの世界に飲み込まれてくのを見たら、<br/>自分のことように感動して喜んじゃったよ
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!colspan=3|なんでも言って
|{{CHAICON|203}} しずく||ふふっ、2人で作り上げたキャラクターなんですから、<br/>先輩自分のことのように喜んでくれないとダメですよ♡ 7 +
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||もちろんなんで言っ
|{{CHAICON|player}} PLAYER||あはは、そうだね。<br/>でも、私にはあの子以外のスクールアイドル見え
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|{{CHAICON|203}} しずく||先輩ならそ言ってくれる思ってました! 6
|{{CHAICON|203}} しずく||え? どいうこですか? 8
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||しずくちゃんのノートから生まれたあの子と重なって、<br/>すごく楽しそうなしずくちゃんもそこにいたんだよね
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|{{CHAICON|203}} しずく||お喋りの練習に付き合っていただけないでしょうか? 7
|{{CHAICON|203}} しずく||先輩…… 9
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||お喋り練習? どうこと
|{{CHAICON|player}} PLAYER||ね、私、しずくちゃんに謝らなきゃいけないことがあるんだ
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|{{CHAICON|203}} しずく||サインをしていただいている間、<br/>作家さんとお喋りをすることができるんです 8
|{{CHAICON|203}} しずく||え? 10
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|{{CHAICON|203}} しずく||それで、本の感想や感謝の気持を伝えらたらと<br/>考えてですがうまく伝えらがな9
|{{CHAICON|player}} PLAYER||しずくちゃんは演じることが好きってずっと言ってく<br/>いよりも自分身を出した方いいだ<br/>見当違いなアドバイスをしちゃったから……
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||緊張し喋らないもってこと
|{{CHAICON|203}} しずく||そんなこと……あの言葉があったから今があるんです。<br/>先輩が言っらこそ、改め自分のことや、<br/>演じることを色々考えられたんだと思います 11 +
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|{{CHAICON|203}} しずく||いいえ、言いたいとが多すぎ<br/>時間の中で話終える自信がないす 10 +
|{{CHAICON|203}} しずく||感謝そしもその逆は絶対にありません。<br/>だか謝っしないで下さい 12 +
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||あーそっち?<br/>そんな言いたいことがある本当に好きなんだね
|{{CHAICON|203}} しずく||もしここで謝られたら、<br/>今後甘えくくしまいます…… 13
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|{{CHAICON|203}} しずく||はい、憧れの存在です! 11 +
!colspan=3|じゃあ謝ったは撤回
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||なら、後悔ないように思いを伝えないとね。<br/>それで話せる時間てどれくらいな
|{{CHAICON|player}} PLAYER||しずくちゃん……<br/>分かった、謝は撤回するね
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|{{CHAICON|203}} しずく||んー……<br/>10秒……長くも20秒程度だと思いす 12
|{{CHAICON|203}} しずく||わがままを言っすみせん 14
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||うーん……なり話せる内容が絞れるね。<br/>それじゃ早速やっみようか
!colspan=3|これからも甘え
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|{{CHAICON|203}} しずく||よろしくお願いします! 13
|{{CHAICON|player}} PLAYER||私にはこれからもどんどん甘えて欲しいな。<br/>だってしずくちゃんて、結構遠慮しちゃうとこがあるでょ?
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|{{CHAICON|203}} しずく||ふぅー……新刊の発売おめございます。<br/>先生の作品は幼稚園に上が前から拝読しおりま14
|{{CHAICON|203}} しずく||そ、そうしょか......?<br/>もう充分甘えてと思っいたのでが… 15
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||ほらしずくちゃん、ここで握手だよ
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|{{CHAICON|203}} しずく||えっ、はい……。<br/>えっと、あの、握手をお願いできませんか? 15 +
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|{{CHAICON|203}} しずく||先輩の手、あったかい……って、だめです!<br/>握手なんてしたら頭が真っ白になってしまいます……! 16 +
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||大丈夫、落ち着いて
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|{{CHAICON|203}} しずく||ふうー…… 17
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|{{CHAICON|203}} しずく||児童向けの童話ながらも作品ごとにシッカリとしたテーマが<br/>設けられており、子供はもちろん大人も楽しめる奥深さに<br/>毎回感銘を受けております 18
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|{{CHAICON|203}} しずく||中でも『ガラスの猫』は<br/>本が痛んでしまうくらい何度も何度も読み返しまして、<br/>今うちにあるのは5冊目になります 19
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|{{CHAICON|203}} しずく||やはり、主人公である少女が抱える様々な―― 20
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||ストップストップ! これじゃあ、20秒過ぎちゃうよ
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|{{CHAICON|203}} しずく||そんな……ここからが本題なんですが…… 21
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||あはは……これは、なかなか骨が折れそうだね
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||しずくちゃん、サイン会どうだった?<br/>自分の気持ち、ちゃんと伝えられた?
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|{{CHAICON|203}} しずく||……聞かないでください…… 23
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||え……? ええと、うまく話せなかった……?
|{{CHAICON|player}} PLAYER||ううん、全然。<br/>もっともっと甘てもら嬉しい
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|{{CHAICON|203}} しずく||うう……! 緊張しぜんぜん喋ませんでた……!<br/>あぁ、あんなに練習したに、きっと何も伝わってないです……!<br/>先生の顔を見たら、涙が出てなにも言えなくて……っ! 24 +
|{{CHAICON|203}} しずく||なんだか、改め言わると恥ずかいものです…… 16 +
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||うう<br/>それはきっと伝わってると思うな、しずくちゃんの気持ち。<br/>口に出さなきゃわからないって言うけど、わかる部分もあると思う
|{{CHAICON|player}} PLAYER||今日のイベントで、みなにはない<br/>しずくちゃんだけ強みがハッキリしたね
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||例えば、しずくちゃんのステージを見てくれてる人たち。<br/>黙ってしずくちゃんことを見ているけど、<br/>顔を見たら喜んくれてるってわるでしょ
|{{CHAICON|203}} しずく||私だけ強みか? 18
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|{{CHAICON|203}} しずく||……! そ、そうですね。<br/>それはとってもわかります! 伝わります! 25
|{{CHAICON|player}} PLAYER||役の数だけ表現が増えるてこと。<br/>それって無限の可能性があるってことでしょ?<br/>すごいよ、1人なのに何人いるみたい
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|{{CHAICON|203}} しずく||そっかそれと同んですよね、きっと…… 26
|{{CHAICON|203}} しずく||えへへ♪ 実はもう次に演たい子の設定も<br/>固まってきてるんです。もっともっと一緒に生たい、<br/>成長したいキャラクターがいるんです! 19
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||うん。その場ではなも言えなったかもしれないけど、<br/>きっとしずくちゃん気持ちは伝わってるよ
|{{CHAICON|203}} しずく||その子たちと一緒、いつ<br/>私の理想スクールアイドルに近づけたらいな…… 20
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|{{CHAICON|203}} しずく||そうですね……。<br/>先生とっても優顔をしてらっゃいした…… 27
|{{CHAICON|203}} しずく||道はまだまだ長いですが、これからも色々挑戦していきたいです。<br/>今後もなにかとご相談すると思いますが<br/>よろいしますね、先輩♡ 21 +
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||今回伝えられなかお手紙に書いたらどうかな?
|{{CHAICON|player}} PLAYER||もちろん!<br/>一緒に頑張ていうねしずくちゃん!
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|{{CHAICON|203}} しずく||それはいいアイディアです!<br/>早速新しい便箋を用意しなくては!<br/>先輩一緒に選んください♪ 28
|{{CHAICON|203}} しずく||はい! 先輩一緒なら心強いす! 22
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於 2020年5月28日 (四) 23:33 的最新修訂

角色 文字
203_c.png しずく 先輩っ! 見ていてくれましたか? 2
player_c.png PLAYER もちろん!
最高のライブだったよ。鳥肌立っちゃった!
203_c.png しずく 嬉しい! ありがとうございます!
自分でもこんなに手応えを感じてることにびっくりしてます! 3 +
203_c.png しずく 私の曲が始まったときのみんなの顔、見ました?
みんなポカンとしてましたよね 4
player_c.png PLAYER うん、前回の曲の感じと全然違うんだから、そりゃ驚くよね
player_c.png PLAYER でも、すぐにしずくちゃんの作り出す世界に
惹き込まれていくのがわかったよ!
203_c.png しずく はい!
だんだんと高まっていくみんなの熱気が、歓声が、
肌にビリビリ伝わってきて、胸が熱くなりました! 5 +
player_c.png PLAYER しずくちゃんが作り込んだ設定が完璧だったからだよ。
しずくちゃんじゃない、全く別のスクールアイドルが
本当にそこにいたんだよ
203_c.png しずく 正直どうなってしまうのか、ほんの少し不安でしたが
思い切った甲斐がありました 6 +
player_c.png PLAYER うんうん。
みんながしずくちゃんの世界に飲み込まれていくのを見たら、
自分のことのように感動して喜んじゃったよ
203_c.png しずく ふふっ、2人で作り上げたキャラクターなんですから、
先輩も自分のことのように喜んでくれないとダメですよ♡ 7 +
player_c.png PLAYER あはは、そうだね。
でも、私にはあの子以外のスクールアイドルも見えてた
203_c.png しずく え? どういうことですか? 8
player_c.png PLAYER しずくちゃんのノートから生まれたあの子と重なって、
すごく楽しそうなしずくちゃんもそこにいたんだよね
203_c.png しずく 先輩…… 9
player_c.png PLAYER あのね、私、しずくちゃんに謝らなきゃいけないことがあるんだ
203_c.png しずく え? 10
player_c.png PLAYER しずくちゃんは演じることが好きってずっと言ってくれて
いたのに、それよりも自分自身を出した方がいいだなんて
見当違いなアドバイスをしちゃったから……
203_c.png しずく そんなこと……あの言葉があったから今があるんです。
先輩が言ってくれたからこそ、改めて自分のことや、
演じることを色々考えられたんだと思います 11 +
203_c.png しずく 感謝こそしてもその逆は絶対にありません。
だから謝ったりしないで下さい 12 +
203_c.png しずく もしここで謝られたら、
今後甘えにくくなってしまいます…… 13
それじゃあ謝ったのは撤回
player_c.png PLAYER しずくちゃん……
分かった、謝ったのは撤回するね
203_c.png しずく わがままを言ってすみません 14
これからも甘えて
player_c.png PLAYER 私にはこれからもどんどん甘えて欲しいな。
だってしずくちゃんて、結構遠慮しちゃうところがあるでしょ?
203_c.png しずく そ、そうでしょうか......?
もう充分甘えてると思っていたのですが… 15
player_c.png PLAYER ううん、全然。
もっともっと甘えてもらえると嬉しい
203_c.png しずく な、なんだか、改めて言われると恥ずかしいものですね…… 16 +
player_c.png PLAYER 今日のイベントで、みんなにはない
しずくちゃんだけの強みがハッキリしたね
203_c.png しずく 私だけの強みですか? 18
player_c.png PLAYER 役の数だけ表現が増えるってこと。
それって無限の可能性があるってことでしょ?
すごいよ、1人なのに何人もいるみたい
203_c.png しずく えへへ♪ 実は、もう次に演じたい子の設定も
固まってきてるんです。もっともっと、一緒に生きたい、
成長したいキャラクターがいるんです! 19
203_c.png しずく その子たちと一緒に、いつかは
私の理想のスクールアイドルに近づけたらいいな…… 20
203_c.png しずく 道はまだまだ長いですが、これからも色々挑戦していきたいです。
今後もなにかとご相談すると思いますが、
よろしくお願いしますね、先輩♡ 21 +
player_c.png PLAYER もちろん!
一緒に頑張っていこうね、しずくちゃん!
203_c.png しずく はい! 先輩と一緒なら心強いです! 22