「朝香果林/故事/16話 ファンクラブ?」:修訂間差異
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已建立頁面,內容為 "{| class="wikitable" width="100%" !角色||文字 |- |{{CHAICON|204}} 果林||あら、キミも部室でランチ? 2 |- |{{CHAICON|player}} PLAYER||うん、サ…" |
(無差異)
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於 2020年5月31日 (日) 12:15 的最新修訂
| 角色 | 文字 | |
|---|---|---|
| あら、キミも部室でランチ? 2 | ||
| うん、サイトの更新とかやることがたまってるから | ||
| 大変ね。なにか手伝いましょうか? 3 | ||
| ううん、大丈夫。気持ちだけもらっておくね | ||
| そう、なにかあったら遠慮なく言ってね 4 | ||
| ありがとう。 ところで、果林さん、お昼それだけ!? それで足りる? | ||
| ええ、撮影が近いの。 でも無理なダイエットっていうわけでもないのよ。 必要な栄養はちゃんと取っているから 5 + | ||
| それに、もう慣れちゃって、特に物足りないとも思わないわ 6 | ||
| すごいな、果林さんて毎日ものすごい努力をしてるんだね | ||
| 前に比べれば食事制限はかなり緩いのよ。 だからむしろ、今は楽なものだわ 7 + | ||
| え? なにか変わるきっかけでもあったの? | ||
| ふふっ、スクールアイドルよ♪ きっかけをくれたのは キミじゃない。あれだけハードな練習をしてたら、 嫌でも脂肪は燃焼されるでしょ 8 | ||
| あー、なるほど。それじゃ、スクールアイドルとしての活動は、 読者モデルの役にも立ってるって考えていいのかな? | ||
| 大助かりよ。だから、キミには感謝してる 9 | ||
| 役に立てて嬉しい | ||
| 果林さんのお役に立てて嬉しいよ | ||
| キミが私をスクールアイドルに誘ったんだから、 これからもよろしく頼むわね 10 | ||
| 照れくさい | ||
| そんな風に言われると照れくさいよ | ||
| うふふ、可愛いわね 11 | ||
| あ、まただ…… | ||
| どうかした? 13 | ||
| 実は最近、果林さんのファンクラブを作らないんですかっていう 問い合わせが多いんだよね | ||
| 私のファンクラブ? 14 | ||
| うん。みんな果林さんのことをもっと知りたいって思ってるんだね | ||
| ということで、どうかな、ファンクラブ作ってみない? | ||
| えっ、そうね……。ちょっと考えさせてもらってもいいかしら? 15 + | ||
| もしかしてそういうのはあまり好きじゃない? | ||
| 好きじゃないっていうわけじゃないの。 ただちょっとね……苦手意識がある……というか…… 16 + | ||
| キミにだから話すけど……。 昔、一回やってみたことがあるのよ。そこでちょっとね…… 18 | ||
| なんていうか、熱くなりすぎたっていうか……。 まあ、いろいろあったのよ 19 + | ||
| (クールな果林さんが熱く……? なにがあったんだろう) | ||