「天王寺璃奈/故事/17話 ファンクラブ発足会」:修訂間差異
外觀
已建立頁面,內容為 "{| class="wikitable" width="100%" !角色||文字 |- |{{CHAICON|player}} PLAYER||ついにこの日が来たね |- |{{CHAICON|209}} 璃奈||うん、ちょっと緊…" |
(無差異)
|
於 2020年6月4日 (四) 01:55 的最新修訂
| 角色 | 文字 | |
|---|---|---|
| ついにこの日が来たね | ||
| うん、ちょっと緊張。璃奈ちゃんボード「ふるふる」 1 + | ||
| 大丈夫。例え失敗したとしてもみんな許して―― ううん、頑張れって応援してくれるよ | ||
| だってここには、璃奈ちゃんのことが大好きな みんなが集まってるんだから! | ||
| 嬉しい。けど、甘えられない。シッカリしないと 2 + | ||
| たくましくなったね | ||
| 璃奈ちゃん、なんだかたくましくなったね | ||
| そう? 自分では、よくわからない。 でも、あなたが言うならそうなのかも 3 | ||
| 深呼吸しよう | ||
| 気持ちはわかるけど、力みすぎもよくないから、深呼吸しようか? | ||
| うん。スーハー、スーハー…… 4 | ||
| さあ、それじゃそろそろ時間だよ。行こうか? | ||
| うん! 5 + | ||
| こんにちは、天王寺璃奈です。 今日は、私のために、集まってくれてありがとう 8 | ||
| これからはじめるのは、私のファンクラブの発足式。 つまり、今この時点で、ファンクラブは存在してない 9 | ||
| カウントダウンしてゼロになった瞬間から、 ファンクラブが生まれるの 10 | ||
| どうしてそうしようと思ったかというと、私のファンクラブは、 みんなと一から作っていきたいから 11 | ||
| だから、その瞬間をみんなに立ち会ってもらいたくて、 このイベントを企画しました 12 | ||
| みんなで色々な意見を出し合って、 ファンクラブを盛り上げていけたら嬉しい 13 | ||
| みんなの声が欲しいです。どんどんアイディアを下さい。 私と一緒に楽しもうね 14 | ||
| それじゃカウントダウンを始めます。 みんな一緒に、いくよ 15 | ||
| 5、4、3、2、1、0! 16 | ||
| ファンクラブ、誕生ー!! 17 | ||
| ありがとう。こんなにたくさんの人が来てくれて、 みんなでカウントダウンできて、みんなと繋がれて、本当に嬉しい 19 | ||
| この「嬉しい」をこれからもずっと続けていきたい、 みんなと一緒に笑っていきたい 20 | ||
| 早速だけど、みんなと一緒にしたいこと、言います 21 | ||
| 最初の相談。ファンクラブの名前、何がいいかな? 22 | ||
| みんながいいなと思う名前、送ってください 23 | ||
| 璃奈ちゃん、お疲れ様! 来てくれたみんな、すごく楽しそうだった! | ||
| はぁ~、緊張した。のどカラカラ 25 | ||
| あはは、はい、お水 | ||
| ありがとう。緊張したけど楽しかった。 みんな優しくて、感動した。 璃奈ちゃんボード「うるうる」 26 + | ||
| だから、私にできること、なんでもしたい。 みんなにお返しをしていきたい。 これからたくさん頑張らないと 27 | ||
| 璃奈ちゃんなら大丈夫、みんなを笑顔にできるよ。 璃奈ちゃん自身が笑顔でいれば、ね! | ||
| うん。みんなが笑顔のファンクラブ、ずっと続けたい。 璃奈ちゃんボード「にっこりん」 28 + | ||