「小原鞠莉/エピソード/10話 実力と願望」:修訂間差異
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已建立頁面,內容為 "{| class="wikitable" width="100%" !角色||文字 |- |{{CHAICON|108}} 鞠莉||ただいま~♪ 1 |- |{{CHAICON|player}} PLAYER||お疲れ様、鞠莉さん!<br/>…" |
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(無差異)
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於 2022年9月9日 (五) 01:48 的最新修訂
| 角色 | 文字 |
|---|---|
| ただいま~♪ 1 | |
| お疲れ様、鞠莉さん! すっごく素敵なステージだったよ! | |
| ほんと? 嬉しいわ~♪ 2 | |
| 鞠莉ちゃんの声、とっても綺麗で、歌もすごく素敵で、 心がきゅーってして……うう 3 | |
| サンキュー、エマっち! でも、目が真っ赤よ? 一体どうしたの? 4 | |
| エマちゃん、鞠莉ちゃんの歌に感動して 途中からずっと泣いてたんだよ 5 | |
| そうだったの? じゃあ途中からぐずぐず聞こえてたのは、 スピーカーのノイズじゃなくてエマの声だったのね 6 | |
| エマっち~! そこまで真剣にマリーの歌を聴いてくれたのね! サンキューのハグをさせて! 7 | |
| 鞠莉ちゃ~ん! 8 | |
| あははっ! それにしても、ほんとにめちゃくちゃ盛り上がってたよね! ステージに上がった瞬間、客席がウワーッ! って! 9 | |
| はい! 控え室にいた私達まで、 一瞬で心が沸き立つ感じがしました! 10 | |
| 良かった。 客席もステージ裏も、会場にいたみんなを 楽しませることが出来たのね 11 | |
| まぁまぁ悪くなかったと思いますよ。 他校でのライブなのにアウェイにならなくてよかったですね~ 12 | |
| かすみさんったらそんなこと言って。 鞠莉さんが歌っていた時、曲のリズムに合わせて体が揺れてたよ? 13 | |
| 歌詞も口ずさんでた 14 | |
| うきゃっ! 余計なこと言わないでよ! 15 | |
| リアリー? 嬉しいわ、かすみ♪ 一緒に歌ってくれたのね 16 | |
| ううう歌ってないですー! しず子とりな子が言ったのは嘘っぱちですから! 17 | |
| 客席の人達、みんな鞠莉さんのこと知ってるみたいだったね 18 | |
| 名前を呼ばれていたものね。さすが人気グループのメンバーだわ 19 | |
| だよね~! マリー1人であれだけ盛り上がるんだから、 やっぱAqoursはすごいよ! ソロでも全然いけちゃいそうじゃん! 20 | |
| そうかもしれないね。歌唱力やダンススキルはもちろん、 表現力だって抜群だし、見た目も華があるし | |
| もし鞠莉さんがソロ活動を始めたら、 きっと今以上の人気を博しそうですね! スクールアイドルの人気の流れが、一気に傾くかもしれません! 21 | |
| いやーん☆ そんなに褒められたら照れちゃうわ♪ お礼は南の島の所有権でいいかしら? 22 | |
| 島!? いやいや、鞠莉さんが言うと冗談に聞こえないよ! ……で、鞠莉さん自身はどう? ソロ活動。 もし興味があるなら、力になるよ | |
| ソロ活動ならかすみん達のほうが先輩ですからね~♪ 23 | |
| 上から目線…… 24 | |
| ……アリガト、みんな♪ でも、まだそういうのはいいかな 25 | |
| そっか、鞠莉さんがそう言うなら…… でも、ちょっともったいない気もしちゃうな…… | |
| その気持ちだけ受け取っておくわ。 1人のステージも面白かったけど、 私はもっと、9人で歌える時間を大切にしたいから 26 |