「小原鞠莉/エピソード/3話 自由人の思考回路」:修訂間差異
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(無差異)
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於 2022年9月9日 (五) 01:48 的最新修訂
| 角色 | 文字 | |
|---|---|---|
| お邪魔しマシタ~♪ なかなか楽しかったわね! | ||
| 自分が通うところ以外の学校って、 なかなか入れる機会がないし、 物珍しいという点では、まぁ…… | ||
| とはいえ、緊張したよ~! | ||
| とはいえ、緊張したよ~! 生徒達にもじろじろ見られたし、 よそ様のテリトリー内って感じがビシビシして…… | ||
| 意外と繊細なのね~ | ||
| とはいえ、やっぱり私達部外者だし | ||
| とはいえ、やっぱり私達部外者だし、 緊張と好奇心で頭がぐるぐるして、変な気分だったよ…… | ||
| もう! もっと図太くならないと、 これからの先の長い人生、エンジョイできないわよ? | ||
| 鞠莉さんが堂々とし過ぎなんだってば。 でも、A-RISEが通う学校の中を この目で見られたのは嬉しかったかな! | ||
| 本人達に会えなかったのは残念だったけど…… | ||
| マリーも是非トークしてみたかったけど、 まぁ、しょうがないわね。 さぁ、次に行くわよ | ||
| 分かった。次はどこ? 今度はちゃんと観光名所に行くんだよね? | ||
| 何言ってるのよ~。 今だってちゃーんと観光し・た・で・しょ♪ | ||
| いや、やっぱりさっきのは観光とは違うと思う…… | ||
| さぁ、日が暮れる前にどんどん行くわよー♪ | ||
| ま、鞠莉さん、ちょっと休憩してもいい……? | ||
| オッケー。それじゃ…… あ、ちょうどベンチがあるわ! あそこでブレイクタイムにしましょ | ||
| はぁ……歩き通しで疲れた…… | ||
| 飲み物買ってくるわね | ||
| (鞠莉さん、観光したいって言ったわりに、 それっぽいところに行く気配が全然ないんだよなぁ……) | ||
| (しかも行きたがる場所は学校ばっかりだし……) | ||
| お待たせ~! お茶だけどいいかしら? | ||
| うん。ありがとう。 それで、次に行く場所は決まってるの? やっぱりまた学校? | ||
| んふふ、次はあなたも エキサイティングしちゃうんじゃないかしら | ||
| 私が? | ||
| 次に行くのは…… | ||
| ここは……国立音ノ木坂学院!? | ||
| イエス☆ あなたは来たことあるのよね? | ||
| うん、μ'sのみんなに会いに時々…… | ||
| それじゃ、ここはあなたにリードしてもらいましょう♪ | ||
| 知らない場所をうろうろするのはやっぱり心細いし、 慣れている人が先を行くのがセオリーよね♪ | ||
| どの口が言うか…… | ||
| ワンダフォー! ここがあのμ'sを生み出した学校なのね! 実際に中を見るのは初めてだわ! | ||
| あっ、『アイドル研究部』…… ここが部室ね! 誰かいるかしら? ハロ~、オジャマシマース☆ | ||
| 鞠莉さん、ほんとに自由過ぎるってば~! | ||