「国木田花丸/エピソード/5話 心の言葉」:修訂間差異

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|{{CHAICON|109}} ルビィ||いよいよ今日だね、投稿した小説の公開!
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!colspan=3|ヒヤヒヤしてた頃が懐かしいよ
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|{{CHAICON|107}} 花丸||この中に沼津の人達の創造した世界が詰まっているずら?<br/>読みたい……!
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|{{CHAICON|107}} 花丸||いざ拝読。<br/>……小説だけじゃなくて、詩とか、これって評論かな……?<br/>文章作品なら何でも載ってるみたいずら
|{{CHAICON|107}} 花丸||いざ拝読。<br/>……小説だけじゃなくて、詩とか、これって評論かな……?<br/>文章作品なら何でも載ってるみたいずら 8 +
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|{{CHAICON|107}} 花丸||これはじっくり腰を据えて読みたい……!
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|{{CHAICON|109}} ルビィ||わぁ、ほんとだ! 国木田花丸、って書いてあるよ!
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|{{CHAICON|107}} 花丸||デ、デビューとは違うずら。でも、嬉しいな……<br/>マルの書いた話が、本当に本になって、図書館に並ぶなんて……
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||頑張ってパソコン覚えた甲斐があったね
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|{{CHAICON|107}} 花丸||うん。大変だったけど、楽しかったずら……<br/>また書きたいな……
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|{{CHAICON|107}} 花丸||マルね、ちょこっと心に思ってることがあるの。<br/>マルが色んな人の作品を読んで感動して、<br/>自分でも書きたいと思うようになったみたいに
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||そんなことはないよ。花丸ちゃんの作る世界は、<br/>人の心を動かす力があるよ。私達が保証する
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|{{CHAICON|107}} 花丸||えへへ……そうかな?<br/>そう言ってもらえると、頑張った甲斐があったずら♪
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||花丸ちゃんがお話を書いてる時、私達、<br/>隣でそれを見てたけど優しくて、ちょっぴり切なくて
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||登場人物が感じる楽しさも苦しみも、胸にすごく響いてきた。<br/>パソコンの画面に映った、ほんの少しの文章だけで
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|{{CHAICON|109}} ルビィ||うん。まるで……自分も登場人物の1人になったみたいで、<br/>ドキドキしちゃった!
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|{{CHAICON|107}} 花丸||え……? ええっ、ルビィちゃんとあなたの名前がある!
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|{{CHAICON|109}} ルビィ||えへへ、実は、ルビィ達もこっそり書いてたんだ
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||パソコンは花丸ちゃんに貸してたから、携帯でね。<br/>花丸ちゃんの作品から受けた感動を、<br/>私達も誰かに届けたいと思ったの
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|{{CHAICON|107}} 花丸||2人とも……ありがとう。<br/>マル、今、書いてよかったって心から思ってる……。<br/>物語って、本当に素晴らしいずら……! 24
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於 2020年12月27日 (日) 18:51 的修訂

角色 文字
109_c.png ルビィ いよいよ今日だね、投稿した小説の公開! 1 +
ちょっとした奇跡だったね
player_c.png PLAYER あのタイピング速度で書き上がったのは
ちょっとした奇跡だったね……
107_c.png 花丸 ドキドキしてあんまり眠れなかったずら~ 2
ヒヤヒヤしてた頃が懐かしいよ
player_c.png PLAYER 締め切りに間に合わないんじゃないかって
ヒヤヒヤしてた頃が懐かしいよ……
107_c.png 花丸 きーぼーどを打ち続けて指が攣ったのも良い思い出ずら…… 3
player_c.png PLAYER 特設コーナー……あ、あったよ! これだね。
『みんなの小説』……ズバリなタイトルだなぁ
107_c.png 花丸 この中に沼津の人達の創造した世界が詰まっているずら?
読みたい……! 5
109_c.png ルビィ どんな作品が載ってるんだろう? 6
107_c.png 花丸 めくらせてほしいずら! 7
player_c.png PLAYER ふふ、はいはい
107_c.png 花丸 いざ拝読。
……小説だけじゃなくて、詩とか、これって評論かな……?
文章作品なら何でも載ってるみたいずら 8 +
107_c.png 花丸 これはじっくり腰を据えて読みたい……! 10
109_c.png ルビィ 花丸ちゃんの目、きらきらしてる 11
player_c.png PLAYER そういえばさ、花丸ちゃんの小説って、もしかしてAqoursの……
107_c.png 花丸 あ。あったずら。マルの書いた小説…… 12 +
109_c.png ルビィ わぁ、ほんとだ! 国木田花丸、って書いてあるよ! 14
107_c.png 花丸 デ、デビューとは違うずら。でも、嬉しいな……
マルの書いた話が、本当に本になって、図書館に並ぶなんて…… 15 +
player_c.png PLAYER 頑張ってパソコン覚えた甲斐があったね
107_c.png 花丸 うん。大変だったけど、楽しかったずら……
また書きたいな…… 16
107_c.png 花丸 マルね、ちょこっと心に思ってることがあるの。
マルが色んな人の作品を読んで感動して、
自分でも書きたいと思うようになったみたいに 17
107_c.png 花丸 マルの作品も、誰かの心を動かすことがあればいいな、って。
おこがましいかもしれないけど…… 18
player_c.png PLAYER そんなことはないよ。花丸ちゃんの作る世界は、
人の心を動かす力があるよ。私達が保証する
107_c.png 花丸 えへへ……そうかな?
そう言ってもらえると、頑張った甲斐があったずら♪ 19 +
player_c.png PLAYER 花丸ちゃんがお話を書いてる時、私達、
隣でそれを見てたけど優しくて、ちょっぴり切なくて
player_c.png PLAYER 登場人物が感じる楽しさも苦しみも、胸にすごく響いてきた。
パソコンの画面に映った、ほんの少しの文章だけで
109_c.png ルビィ うん。まるで……自分も登場人物の1人になったみたいで、
ドキドキしちゃった! 20
107_c.png 花丸 ほ、本当? マル、2人の心を……動かせたの? 21
player_c.png PLAYER うん。動かされちゃった♪
その証拠に……ほら、こっちのページ、見て
107_c.png 花丸 え……? ええっ、ルビィちゃんとあなたの名前がある! 22
109_c.png ルビィ えへへ、実は、ルビィ達もこっそり書いてたんだ 23
player_c.png PLAYER パソコンは花丸ちゃんに貸してたから、携帯でね。
花丸ちゃんの作品から受けた感動を、
私達も誰かに届けたいと思ったの
107_c.png 花丸 2人とも……ありがとう。
マル、今、書いてよかったって心から思ってる……。
物語って、本当に素晴らしいずら……! 24