「国木田花丸/エピソード/4話 VS文明の利器」：修訂間差異

出自𝓛𝓛𝓢𝓘𝓕 𝓐𝓛𝓛 𝓢𝓣𝓐𝓡𝓢 スクスタ 𝓦𝓘𝓚𝓘
（已建立頁面，內容為 "{| class="wikitable" width="100%" !角色||文字 |- |{{CHAICON|109}} ルビィ||こんにちは、花丸ちゃん |- |{{CHAICON|player}} PLAYER||お邪魔します…"）
 
小無編輯摘要
第2行： 第2行：
!角色||文字
!角色||文字
|-
|-
|{{CHAICON|109}} ルビィ||こんにちは、花丸ちゃん
|{{CHAICON|109}} ルビィ||こんにちは、花丸ちゃん 1
|-
|-
|{{CHAICON|player}} PLAYER||お邪魔します
|{{CHAICON|player}} PLAYER||お邪魔します
|-
|-
|{{CHAICON|107}} 花丸||いらっしゃい。どうぞ上がってくださいずら
|{{CHAICON|107}} 花丸||いらっしゃい。どうぞ上がってくださいずら 2
|-
|-
|{{CHAICON|player}} PLAYER||何だか空気が澄んでる感じがする。お寺だからかな？<br/>お寺とか神社って神聖な雰囲気があるもんね
|{{CHAICON|player}} PLAYER||何だか空気が澄んでる感じがする。お寺だからかな？<br/>お寺とか神社って神聖な雰囲気があるもんね
|-
|-
|{{CHAICON|109}} ルビィ||ルビィも初めて花丸ちゃんのお家に来た時、<br/>自然と背筋がピッてなったっけ
|{{CHAICON|109}} ルビィ||ルビィも初めて花丸ちゃんのお家に来た時、<br/>自然と背筋がピッてなったっけ 3
|-
|-
|{{CHAICON|107}} 花丸||2人とも、今日は来てくれてありがとう。お茶をどうぞ
|{{CHAICON|107}} 花丸||2人とも、今日は来てくれてありがとう。お茶をどうぞ 4
|-
|-
|{{CHAICON|player}} PLAYER||ありがとう。いただきます
|{{CHAICON|player}} PLAYER||ありがとう。いただきます
|-
|-
|{{CHAICON|109}} ルビィ||いただきます。<br/>……はぁ、あったかい。ほっとする……
|{{CHAICON|109}} ルビィ||いただきます。<br/>……はぁ、あったかい。ほっとする…… 5
|-
|-
|{{CHAICON|107}} 花丸||うふふ。<br/>マルの大好きなおまんじゅうやおせんべいも持ってきたずら～♪　どうぞどうぞ
|{{CHAICON|107}} 花丸||うふふ。<br/>マルの大好きなおまんじゅうやおせんべいも持ってきたずら～♪　どうぞどうぞ 7
|-
|-
|{{CHAICON|player}} PLAYER||うわ～、美味しそう！　……と、その前に花丸ちゃん
|{{CHAICON|player}} PLAYER||うわ～、美味しそう！　……と、その前に花丸ちゃん
|-
|-
|{{CHAICON|107}} 花丸||もぐもぐもぐ、なに？
|{{CHAICON|107}} 花丸||もぐもぐもぐ、なに？ 8
|-
|-
|{{CHAICON|player}} PLAYER||ほっぺたがハムスターみたい……<br/>じゃなくて、図書館の小説募集の企画に参加するために、<br/>花丸ちゃんがまずやらなければならないこと。それは……
|{{CHAICON|player}} PLAYER||ほっぺたがハムスターみたい……<br/>じゃなくて、図書館の小説募集の企画に参加するために、<br/>花丸ちゃんがまずやらなければならないこと。それは……
|-
|-
|{{CHAICON|107}} 花丸||筆と原稿用紙の用意ずら！
|{{CHAICON|107}} 花丸||筆と原稿用紙の用意ずら！ 9
|-
|-
|{{CHAICON|109}} ルビィ||筆って原稿用紙に書けるの？　滲まない？
|{{CHAICON|109}} ルビィ||筆って原稿用紙に書けるの？　滲まない？ 10
|-
|-
|{{CHAICON|player}} PLAYER||違います！　パソコンの使い方を覚えることです！
|{{CHAICON|player}} PLAYER||違います！　パソコンの使い方を覚えることです！
|-
|-
|{{CHAICON|107}} 花丸||ずらぁ！
|{{CHAICON|107}} 花丸||ずらぁ！ 11 +
|-
|-
|{{CHAICON|109}} ルビィ||まさか作品の応募形式がデータ投稿だったなんて……
|{{CHAICON|109}} ルビィ||まさか作品の応募形式がデータ投稿だったなんて…… 12
|-
|-
|{{CHAICON|player}} PLAYER||まぁ、原稿用紙の設定にすることもできるから、<br/>原稿用紙を用意するという部分はあながち間違いでもないんだけど
|{{CHAICON|player}} PLAYER||まぁ、原稿用紙の設定にすることもできるから、<br/>原稿用紙を用意するという部分はあながち間違いでもないんだけど
|-
|-
|{{CHAICON|107}} 花丸||何で……何で紙ではだめずら！？　かつての文豪達も原稿用紙に<br/>湧き起こる創作意欲をぶつけていたというのに……！
|{{CHAICON|107}} 花丸||何で……何で紙ではだめずら！？　かつての文豪達も原稿用紙に<br/>湧き起こる創作意欲をぶつけていたというのに……！ 13
|-
|-
|{{CHAICON|player}} PLAYER||製本するなら最初からデータの方が都合がいいんじゃないかな。<br/>手書きだと活字に直す手間があるし
|{{CHAICON|player}} PLAYER||製本するなら最初からデータの方が都合がいいんじゃないかな。<br/>手書きだと活字に直す手間があるし
|-
|-
|{{CHAICON|107}} 花丸||うう……そうは言っても、<br/>マルのお家にぱそこんなんてそんな未来なものはないずら……。<br/>ろくに使ったこともないし……
|{{CHAICON|107}} 花丸||うう……そうは言っても、<br/>マルのお家にぱそこんなんてそんな未来なものはないずら……。<br/>ろくに使ったこともないし…… 14
|-
|-
|{{CHAICON|player}} PLAYER||そう聞いたから持ってきたよ、ノートパソコン。<br/>普段私が使ってるものだけど、使って
|{{CHAICON|player}} PLAYER||そう聞いたから持ってきたよ、ノートパソコン。<br/>普段私が使ってるものだけど、使って
|-
|-
|{{CHAICON|107}} 花丸||え、ええっ！　そんな、申し訳ないずら！　こんなすごいもの……
|{{CHAICON|107}} 花丸||え、ええっ！　そんな、申し訳ないずら！　こんなすごいもの…… 15 +
|-
|-
|{{CHAICON|player}} PLAYER||気にしないで。花丸ちゃんの小説、私も読みたいし。<br/>それにパソコンも何年も使ってる古いやつだから<br/>遠慮しなくていいよ
|{{CHAICON|player}} PLAYER||気にしないで。花丸ちゃんの小説、私も読みたいし。<br/>それにパソコンも何年も使ってる古いやつだから<br/>遠慮しなくていいよ
|-
|-
|{{CHAICON|109}} ルビィ||ルビィもできることがあればお手伝いするよ。<br/>一緒にがんばルビィ、花丸ちゃん♪
|{{CHAICON|109}} ルビィ||ルビィもできることがあればお手伝いするよ。<br/>一緒にがんばルビィ、花丸ちゃん♪ 16
|-
|-
|{{CHAICON|107}} 花丸||ルビィちゃん……！<br/>うん！　マル、頑張ってぱそこんますたーになるずら！
|{{CHAICON|107}} 花丸||ルビィちゃん……！<br/>うん！　マル、頑張ってぱそこんますたーになるずら！ 17
|-
|-
|{{CHAICON|player}} PLAYER||目的はパソコンマスターじゃなくて小説の完成だよ～。<br/>さて、それじゃあ早速パソコンの電源を入れよう。<br/>ボタンを押すんだけど、どこか分かる？
|{{CHAICON|player}} PLAYER||目的はパソコンマスターじゃなくて小説の完成だよ～。<br/>さて、それじゃあ早速パソコンの電源を入れよう。<br/>ボタンを押すんだけど、どこか分かる？
|-
|-
|{{CHAICON|107}} 花丸||ボタン……これ！
|{{CHAICON|107}} 花丸||ボタン……これ！ 18
|-
|-
|{{CHAICON|player}} PLAYER||それはスペースキー
|{{CHAICON|player}} PLAYER||それはスペースキー
|-
|-
|{{CHAICON|107}} 花丸||ずら！？
|{{CHAICON|107}} 花丸||ずら！？ 20
|}
|}
{{member_story|107|4/story_sbg_l_1}}
{{member_story|107|4/story_sbg_l_1}}

於 2020年12月27日 (日) 18:54 的修訂

角色 文字
109_c.png ルビィ こんにちは、花丸ちゃん 1
player_c.png PLAYER お邪魔します
107_c.png 花丸 いらっしゃい。どうぞ上がってくださいずら 2
player_c.png PLAYER 何だか空気が澄んでる感じがする。お寺だからかな？
お寺とか神社って神聖な雰囲気があるもんね
109_c.png ルビィ ルビィも初めて花丸ちゃんのお家に来た時、
自然と背筋がピッてなったっけ 3
107_c.png 花丸 2人とも、今日は来てくれてありがとう。お茶をどうぞ 4
player_c.png PLAYER ありがとう。いただきます
109_c.png ルビィ いただきます。
……はぁ、あったかい。ほっとする…… 5
107_c.png 花丸 うふふ。
マルの大好きなおまんじゅうやおせんべいも持ってきたずら～♪　どうぞどうぞ 7
player_c.png PLAYER うわ～、美味しそう！　……と、その前に花丸ちゃん
107_c.png 花丸 もぐもぐもぐ、なに？ 8
player_c.png PLAYER ほっぺたがハムスターみたい……
じゃなくて、図書館の小説募集の企画に参加するために、
花丸ちゃんがまずやらなければならないこと。それは……
107_c.png 花丸 筆と原稿用紙の用意ずら！ 9
109_c.png ルビィ 筆って原稿用紙に書けるの？　滲まない？ 10
player_c.png PLAYER 違います！　パソコンの使い方を覚えることです！
107_c.png 花丸 ずらぁ！ 11 +
109_c.png ルビィ まさか作品の応募形式がデータ投稿だったなんて…… 12
player_c.png PLAYER まぁ、原稿用紙の設定にすることもできるから、
原稿用紙を用意するという部分はあながち間違いでもないんだけど
107_c.png 花丸 何で……何で紙ではだめずら！？　かつての文豪達も原稿用紙に
湧き起こる創作意欲をぶつけていたというのに……！ 13
player_c.png PLAYER 製本するなら最初からデータの方が都合がいいんじゃないかな。
手書きだと活字に直す手間があるし
107_c.png 花丸 うう……そうは言っても、
マルのお家にぱそこんなんてそんな未来なものはないずら……。
ろくに使ったこともないし…… 14
player_c.png PLAYER そう聞いたから持ってきたよ、ノートパソコン。
普段私が使ってるものだけど、使って
107_c.png 花丸 え、ええっ！　そんな、申し訳ないずら！　こんなすごいもの…… 15 +
player_c.png PLAYER 気にしないで。花丸ちゃんの小説、私も読みたいし。
それにパソコンも何年も使ってる古いやつだから
遠慮しなくていいよ
109_c.png ルビィ ルビィもできることがあればお手伝いするよ。
一緒にがんばルビィ、花丸ちゃん♪ 16
107_c.png 花丸 ルビィちゃん……！
うん！　マル、頑張ってぱそこんますたーになるずら！ 17
player_c.png PLAYER 目的はパソコンマスターじゃなくて小説の完成だよ～。
さて、それじゃあ早速パソコンの電源を入れよう。
ボタンを押すんだけど、どこか分かる？
107_c.png 花丸 ボタン……これ！ 18
player_c.png PLAYER それはスペースキー
107_c.png 花丸 ずら！？ 20

story_sbg_l_1.jpg

取自「https://as.llsif.moe/index.php?title=国木田花丸/エピソード/4話_VS文明の利器&oldid=6010」