ショウ・ランジュ/スペシャルビュッフェにご招待!
< ショウ・ランジュ
角色 | 文字 |
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ランジュ | しずく! やっと見つけたわ~! 1 |
しずく | ランジュさん、どうしたんですか? 2 |
ランジュ | あのね、かすみと璃奈が、オフィーリアを見たことがないなら 見せてもらったほうがいい、って言うのよ。 すっごくかわいいって 3 |
ランジュ | だからしずく、ランジュにもオフィーリアを見せてちょうだい! 見たいわ! 4 |
しずく | ふふっ、もちろんランジュさんにもお見せしたいです。 ランチもご一緒しませんか? これから学食に行くところなんです 5 + |
ランジュ | 学食よりいいところがあるわ! 6 |
ランジュ | 今日はランジュ、特別な中華のランチビュッフェを用意させたの! 7 |
ランジュ | しずくの大切なオフィーリアを見せてもらうんだから、 このくらいしないとね! 8 |
ランジュ | そこでじっくり見せてちょうだい! 9 |
しずく | ええ!? 特別なんですか!? 10 |
ランジュ | そうよ! 11 |
しずく | そ、そこまでしてもらうほどのことでは…… 12 |
ランジュ | ランジュがしたいの。いいでしょ? それとも、しずくは中華料理は得意じゃない……? 13 + |
しずく | いえ! 大好きです! 14 |
ランジュ | きゃあっ! じゃあ問題ないわね! ほらほら、行きましょ~ 15 |
しずく | では、お言葉に甘えさせていただきます 16 |
しずく | 実は今朝、お散歩の時に、 オフィーリアの意外な一面が撮れたんです。 これをお見せするのはランジュさんが1番最初です 17 |
ランジュ | ランジュが1番!? ま、まあランジュはだいたいのことが1番だけど…… 18 + |
ランジュ | 1番にお友達のすてきなものを見せてもらえるのは初めてよ…… 19 |
ランジュ | 謝謝、しずく! ランジュ、一生記憶に残るくらい見るわ!! 20 |
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