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{| class="wikitable" width="100%" !角色||文字 |- |{{CHAICON|player}} PLAYER||もしもし、花丸ちゃん? 久しぶり |- |{{CHAICON|107}} 花丸||もしもし~、お久しぶりずら♪ 元気? 2 |- |{{CHAICON|player}} PLAYER||元気だよ。あのね、<br/>この前花丸ちゃんがお薦めしてくれた小説、<br/>図書館で借りて読んでみたんだ。面白かったよ! |- |{{CHAICON|107}} 花丸||本当? よかったぁ。その本の作者さん、<br/>ほかにもたくさんお話を書いてるから、<br/>読んでみてほしいずら! 3 |- |{{CHAICON|player}} PLAYER||そういえば、本棚にもたくさん並んでたっけ。また借りてみるね。<br/>読んだら感想、聞いてくれる? |- |{{CHAICON|107}} 花丸||もちろん! 待ってるね♪ 4 |- |{{CHAICON|player}} PLAYER||そういえば、図書館アンソロジーは……<br/>もう特設コーナーからは撤去されちゃったかな |- |{{CHAICON|107}} 花丸||うん。今は別の特集が組まれてて、違う本が並んでるよ。<br/>でも、カウンターで頼めば出してもらえるみたい 5 |- |{{CHAICON|player}} PLAYER||そっか。素敵な作品がたくさん載ってたし、<br/>もう読めないなんてもったいないもんね |- |{{CHAICON|player}} PLAYER||いつかみんなにも読んでみてほしいと思ってたから、<br/>まだ読めるならよかったよ |- |{{CHAICON|107}} 花丸||みんなって、虹ヶ咲の人達? 6 |- |{{CHAICON|player}} PLAYER||うん!<br/>花丸ちゃんが書いた小説が載ってるって話したら、<br/>もう興味津々! |- |{{CHAICON|player}} PLAYER||みんな「読んでみたい!」って言ってるし、<br/>せつ菜ちゃんなんて「私も書きます!」とか言って<br/>ストーリーの構想練り始めてるもん |- |{{CHAICON|107}} 花丸||え、えええ~!<br/>そんな、そこまで期待されるほどではっ……! 7 |- |{{CHAICON|player}} PLAYER||そんなことないよ。花丸ちゃんの小説、<br/>本当に読んでてワクワクドキドキしたんだから。<br/>今では私の大好きな話の1つだよ |- |{{CHAICON|player}} PLAYER||だから、もっとたくさんの人に読んでほしいなって思う。<br/>花丸ちゃんが、私に本を薦めてくれるみたいにね |- |{{CHAICON|107}} 花丸||……うん。ありがとう。<br/>そんなふうに言ってもらえて、すごく嬉しい。<br/>改めて、書いてよかったって思えるずら 8 |- |{{CHAICON|player}} PLAYER||花丸ちゃん、また小説書いたりしないの?<br/>やっぱり国木田先生の作品が図書館アンソロジーへの<br/>投稿1回きりじゃもったいないというか…… |- |{{CHAICON|107}} 花丸||せ、先生じゃないずら!<br/>でも……実は、ちょこちょこ書いてるんだ…… 9 |- !colspan=3|読んでみたい! |- |{{CHAICON|player}} PLAYER||ほんと!? 読んでみたい! |- |{{CHAICON|107}} 花丸||あ、書いてるって言っても、短いお話ばっかりで、<br/>構成も図書館アンソロジーの時みたいに<br/>しっかり考えてなくて…… 10 |- !colspan=3|遂に小説家を目指して出版社に |- |{{CHAICON|player}} PLAYER||ほんと!?<br/>もしかして、遂に小説家を目指して出版社に投稿……! |- |{{CHAICON|107}} 花丸||ち、違うずら! そういうちゃんとしたのじゃなくて、<br/>すごく短い、日々思い付いたことを小説っぽく<br/>書いているというか…… 11 |- |colspan=3| |- |{{CHAICON|107}} 花丸||本当に、気の向くままに書いてる感じずら。<br/>だから、人様に見せられるような作品は書けてないよ…… 12 |- |{{CHAICON|player}} PLAYER||そうなの?<br/>うーん……それは残念 |- |{{CHAICON|107}} 花丸||けど、あなたやルビィちゃんに<br/>手伝ってもらいながら書いた経験は、<br/>マルの中ですごく大きなものになってるんだ 13 |- |{{CHAICON|107}} 花丸||今はただ、お話を書くのがすごく楽しい。<br/>たとえ短くて、ふわふわした内容でも……<br/>自分の世界が形になっていくみたいで、わくわくするの 14 |- |{{CHAICON|player}} PLAYER||そっか。アンソロジーの話を書いてた時も、<br/>花丸ちゃん、すごく生き生きしてたもんね |- |{{CHAICON|player}} PLAYER||あー、でも、そう言われるとますます読みたくなっちゃうなぁ。<br/>どうしてもだめ? ちょっとだけでも読ませてもらえない? |- |{{CHAICON|107}} 花丸||だ、だめずら! 読んでもらいたい時は、<br/>ちゃんとしたのを書くから……! 15 |- |{{CHAICON|player}} PLAYER||本当に!? やったぁ!<br/>じゃあ国木田先生の次回作を最初に読むのは私だからね。<br/>約束だよ |- |{{CHAICON|107}} 花丸||だから先生じゃないずら~っ! 16 + |}
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