宮下愛/愛さんにお願い!
< 宮下愛
角色 | 文字 |
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エマ | ねぇ愛ちゃん。 今度、みんなで愛ちゃんちのお店に 遊びに行ってもいいかなぁ? 1 |
愛 | もちろん! いつでも大歓迎だよ! 2 |
愛 | そういえば、エマっちって、うちに来るの初めてだよね? 3 |
エマ | うん。さっき果南ちゃんと行ってみたいね、って 盛り上がったんだよ~ 4 + |
愛 | なんだか面白い組み合わせだね。海と山、大自然大好きコンビだ。 それで、どうして果南と? 5 + |
エマ | 今、果南ちゃんは歌詞を書いてるんだけどね。 何をかけばいいのか、気持ちが迷子になってるみたいなんだよ 6 |
エマ | だから少しでも、道を見つけられるお手伝いができたらなぁ、って 7 |
エマ | そういう時に必要なのは、インスピレーション! 新しいことをすれば、何か見えてくるものが あるんじゃないかと思ってるの 8 |
愛 | なるほど、インスピレーションかぁ。 アタシのダジャレも似たようなところがあるし、 わかるような気もする…… 9 + |
愛 | よーし、そういうことなら任せといて! 愛さんも一肌脱がせてもらうよ! 10 |
愛 | 愛さんとっておきの、スペシャルなメニュー! 考えとく! 11 |
エマ | ありがとう! やっぱり愛ちゃんは頼りになるなぁ 12 |
愛 | えへへ。そんなこと言われると、なんだか照れるねぇ 13 + |
エマ | うふふ、愛ちゃんがいてくれてよかった! それじゃあ、決まったら連絡するね! 14 |
愛 | 了解ッ! みんなには、おなか空かせてくるように言っといてね! 15 |
エマ | うん! またね~ 16 + |
愛 | あの果南に頼られちゃうなんて…… エマっちの癒しパワーはすっごいねー 18 |
愛 | よーし、アタシも負けてられないぞ~! 果南のためにスペシャルなメニューとダジャレ、 考えておかなくっちゃ! 19 |