朝香果林/足湯でリラックス!
< 朝香果林
角色 | 文字 |
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果林 | ふぅ。凝り固まった筋肉が お湯の中でほどけていく感じ 2 |
果林 | 気を抜くと眠っちゃいそうなくらい、 気持ちいい 3 |
果林 | こんな素敵な場所に連れて来てくれて、 本当にありがとう 4 |
Player | 喜んでもらえてよかった。 果林さんいつも頑張ってるから癒してあげたいなと思って |
果林 | もう、キミって 自然とそういうこと言えちゃうんだから…… こっちが恥ずかしくなっちゃう 5 |
Player | 私は正直に言っただけだよ。 果林さんはどんなときも ストイックに練習に打ち込んでるからね |
果林 | も、もう! えいっ 6 |
Player | わっ。果林さん、お湯がっ |
果林 | せっかく足湯に来たんだから、 少しぐらいハメを外さないと。それっ 8 |
Player | わわっ。やったなー、えいっ |
果林 | きゃっ 9 |
果林 | そっちがその気なら、それっ 10 |
Player | わあっ! 果林さんすごい! 今ものすごく水しぶきがあがったよ! |
果林 | あははっ、ちょっと強く蹴りすぎちゃった 11 + |
Player | やっぱり毎日レッスンを一生懸命こなしてるからだね~♪ |
果林 | もう! それはいいから! 12 + |
果林 | ねえ、それよりせっかく二人で来たんだから 向かい合って座るんじゃもったいないと思わない? 13 |
果林 | キミの隣、行っていい? 14 |
来て | |
Player | うん。来て |
果林 | ちょ、ちょっと。そんな、真顔で言わないでよ…… 15 |
果林 | じゃあ、お隣失礼するわ 16 |
私が行くよ | |
Player | それなら、私がそっちに行くよ |
果林 | ええっ!? ちょ、ちょっと待って 17 |
Player | じゃあ、お隣失礼します |
Player | こうやって並んでると、ずっと二人で入っていたくなるね |
果林 | え、ええ。そうね 18 + |
Player | 果林さんどうかした? もしかして、温かくて眠くなってきちゃった? |
果林 | ふふっ。まったくもう、こっちの気も知らないで 20 + |
果林 | ね、少しだけキミの肩、借りるわね 21 |
Player | か、果林さん!? |
果林 | キミにやられっぱなしじゃ、くやしいもの。 私だってキミのことドキドキさせてあげるわ 22 + |
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