ミア・テイラー/故事/11話 ミアvsにこ!?
外觀
| 角色 | 文字 |
|---|---|
| ミアちゃん、もうやりたいこと決めた? | |
| 昨日の今日で決まるわけないでしょ。 まったくベイビーちゃんはこれだから…… 1 + | |
| あはは、ごめん。楽しみすぎてつい…… | |
| ま、決まったら相談するよ 2 | |
| お邪魔するわよー! 4 | |
| こんにちは 5 | |
| あ、にこさん、花陽ちゃん。どうしたの急に? | |
| そりゃ~当然―― 6 | |
| ミアちゃんのイベントの話を聞いたから、 楽しみで来ちゃった 7 | |
| ちょっ! 違うでしょ、偵察よ、偵察! どんなものなのか見に来てあげたのよ! 9 | |
| 偵察なんてするだけ無駄さ! 10 | |
| ボクが誰か知らないの? 手掛けた曲はヒットチャート常連の作曲家、 ミア・テイラーだぞ! 11 | |
| はあ? そんなの知らないわよ。 にここそ大銀河宇宙ナンバーワンスクールアイドルよ。 知らないの? 12 | |
| に、にこちゃん、急に来てそういう言い方は―― 14 | |
| 黙って! こういうのは最初が肝心なのよ! 15 + | |
| ヒットチャートがどうとか知らないわよ。 アンタ、スクールアイドルでしょ。 スクールアイドルのアンタの話をしてるの 16 | |
| くっ…… 17 + | |
| ボクはニジガクの一員だ! ニジガクのスクールアイドルだよ! 18 | |
| 見てなよ、すっごいイベントにしてやるから! 19 | |
| う、うん。楽しみにしてるよ 20 + | |
| ほら、にこちゃんも! 21 | |
| にこはステージを見てから認めるかどうか決めるわ 22 | |
| こっの~~~~! 24 + | |
| あ、あのね! 私もにこちゃんも、 ミアちゃんのイベントを楽しみにしてるのは本当なの! 25 | |
| だから、頑張ってください! 失礼しましたっ! 26 | |
| 行っちゃったね…… | |
| 行っちゃったね…… | |
| まったく、何しに来たんだか 28 | |
| ……楽しみにしてるって | |
| ……楽しみにしてるって | |
| べつにベイビーちゃんが あの子たちのフォローしなくてもいいよ 29 | |
| でも、気合入ったよ 31 | |
| にこと花陽に、本物のエンタメを見せてやる! 32 | |