小原鞠莉/ひらめきティータイム
外觀
< 小原鞠莉
| 角色 | 文字 |
|---|---|
| お待たせ。 ティータイムの用意ができたわよ 1 | |
| わー! すっごく美味しそう! 2 | |
| この日のために スペシャルなお茶とお菓子を用意したの。 召し上がれ 3 | |
| ありがとうマリー! このクッキーお化けの形だ、かわいい! 4 | |
| でしょー! 時期も近いから ハロウィンモチーフのお菓子にしてみたの 5 | |
| いいね~、愛さんハロウィン大好き! テンションめっちゃアガるよね~! 6 | |
| 今度のハロウィン、マリーは何か考えてるの? 7 | |
| ん~、そうね~、みんなで ハロウィンパーティはやりたいわよね 8 + | |
| やっぱり? 愛さんもマリーにその相談したかったんだよねー。 愛さんもやりたい! 9 | |
| でも、普通のハロウィンパーティじゃ ちょっと物足りないっていうか、芸がないっていうか。 何かこう、もう少しインパクトがほしいのよね 10 | |
| うーん、刺激的なパーティにしたいってことなら、 ドッキリをみんなにしかけてびっくりさせるとかかな? 11 + | |
| あとは、ハロウィンパーティの会場を お化け屋敷にしてみんなを怖がらせちゃうとか? 12 | |
| びっくり、怖い…… 13 | |
| アメージング! それよ愛! 怖くてびっくりするハロウィン! 15 | |
| みんなでこわーいモンスターの仮装をして、 ゲストのみんなを驚かす。その名も 「モンスター・ハロウィンパーティ」よ!!! 16 + | |
| うわー! それめっちゃ面白そう! マリー天才だよ! 17 | |
| サンキュー! 愛のヒントのおかげよ! 18 | |
| 怖い雰囲気にするなら、お菓子や飾りつけも ホラーテイストましましにしたいな! 19 | |
| グレイト! 目玉のマカロンとか、 モンスターモチーフのお菓子とか。 とびっきりのを用意しましょう! 20 | |
| うわ~、めっちゃテンアゲ!! じゃあさ、どんな仮装にするか考えようよ! 21 + | |
| ええ! うふふ、どんなパーティになるか、楽しみね~ 22 + |
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