エマ・ヴェルデ/故事/30話 Emma's day!!
外觀
| 角色 | 文字 |
|---|---|
| よし、次のランチ会の新メニューもだいたい決まった~! 1 + | |
| 果林ちゃんのはパンもヘルシーなものにして、 ランジュちゃんにはソースたっぷりのコロッケサンド 2 | |
| ミアちゃんには…… 3 + | |
| あれ? メッセージだ 5 | |
| ……ええ!? 7 | |
| エマさん! いつもありがとう~!! | |
| ありがとう、エマ! 12 + | |
| 愛してるわ、エマ~! 13 + | |
| 感謝してるよ、エマ! 14 + | |
| え? あの……、 今日はみんな用事があるんじゃなかったの? 15 | |
| ごめん! エマさん! あれ、嘘だったんだ | |
| ええ!? 16 | |
| ランジュたち、いつもエマに頼ってばかりだから、 お返しをしたかったのよ。 どう? エマ、うれしい? 17 + | |
| こら、ランジュ。 ちゃんとありがとう、って言うの 18 | |
| 謝謝、いつもありがとう、エマ! 19 | |
| ふふっ。みんなありがとう! 20 | |
| でも、みんなに今日はだめって言われたときは、 本当に残念な気持ちだったんだよ 21 + | |
| う……、それはゴメン。 だって、エマの手を借りないで 自分たちだけでおもてなししたかったんだ 22 + | |
| 話すと、つい手を借りちゃいそうでさ…… 23 + | |
| わたしが好きでやってるんだから、手伝わせてほしいよ 24 | |
| エマ、あんまり甘やかしちゃ…… 25 | |
| 果林ちゃんだって、もっと甘えてくれていいんだよ 26 | |
| ランジュはエマに甘やかされるのも1番になりたいわ! 27 + | |
| ほんとそういうとこだよ、ランジュ 28 | |
| なによう! 29 + | |
| エマさん、よかったね | |
| エマさん、よかったね | |
| うん! 30 | |
| でも……。 あなたも次からは嘘はダメだよ♪ 31 | |
| エマさん、愛されてるね | |
| エマさん、愛されてるね | |
| ふふっ、うれしいな~ 32 | |
| でも、あなたももう嘘はなしだよ♪ 33 | |
| うん、ごめんね | |
| よろしい! 34 + | |
| エマ、今日はたくさんたべてね! エマの好きなパン、たくさん用意したから! 36 + | |
| ボク、肩揉みしてあげるよ 37 | |
| ランジュはネイルしてあげる! 38 | |
| みんな、ありがとう~ 39 + | |
| エマさん、こっち片付け終わったよ | |
| わたしの方も終わったよ 41 | |
| みんな、すやすや寝てるね | |
| ふふっ。とっても頑張ってくれたみたいだもんね 42 | |
| ねえ、わたしね、次のランチ会用に新メニューを考えたの。 次はまた、わたしがおもてなしして、みんなを笑顔にしたいな♪ 43 + | |