エマ・ヴェルデ/楽しみたくさん山登り!
外觀
< エマ・ヴェルデ
| 角色 | 文字 |
|---|---|
| 東京にも、こんな場所があるんだね~ | |
| わたしもびっくりしたよ~ 2 | |
| ここは海未ちゃんに聞いたんだ。 やっぱり海未ちゃんすごいよね 3 | |
| こんなすてきな場所を知ってるなんて 4 | |
| 海未ちゃん、山登りが趣味って言ってたもんなあ | |
| そうなんだよ ……あ、見て。珍しいお花…… 5 + | |
| あれも見たことない野草だなあ…… 食べられるのかな? 6 | |
| どうだろう? ネットで調べてみようか…… あ、圏外だ | |
| ふふ、自然との対話を楽しみましょう、ってことだね 7 + | |
| んー! 気持ちいい! 10 | |
| 緑もきれいだし、木の葉の間から見える空も真っ青 11 | |
| 風もさわやかだし、これならいくらでも歩けちゃいそうだね~ 12 | |
| あはは、エマさんがそういうと、そんな気がしてくるよ | |
| なんだか、山とエマさん両方から 癒しパワーをもらってるみたい | |
| え? わたし? 13 | |
| うん。やっぱりエマさんは自然のなかにいると特別に見える | |
| まるで森の妖精みたい | |
| まるで森の妖精みたい | |
| うふふっ、妖精って、実はいたずら好きなんだよ? あなたにいたずらしちゃおうかな 14 + | |
| まるで自然と一体になってるみたい | |
| まるで自然と一体になってるみたい | |
| うふふ、一体になって、 もっと仲良しになれたらすてきだよね 15 + | |
| そういえば! 16 | |
| 海未ちゃんから もうひとつ大切なことを教えてもらったんだ 17 | |
| 大切なこと? | |
| うん。頂上のお茶屋さんに、 とってもおいしいお団子があるんだって! 18 + | |
| あ、私もここのグルメ情報を調べてきたんだ。 すごく長いソーセージを使ったホットドッグもあるみたいだよ | |
| え!? そうなの!? 19 | |
| 山の上でホットドッグなんて不思議な感じ…… 20 | |
| でも、山の上にも楽しみがたくさんあってうれしいな 21 | |
| 登ったらたべようね | |
| うん、 今は、ふたりでのんびりこの景色を楽しもうね! 22 + | |
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