南ことり/ことりにゃんこの練習
< 南ことり
角色 | 文字 |
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ことり | おかえりなさいませ、ご主人さま。 お待ちしていました 1 + |
ことり | ただいま、お席にご案内いたします 2 |
ことり | 当店では期間限定で、 特別なおまじないをかけさせていただきます 3 |
ことり | みにゃりんすきーが、 ご主人さまのお料理に魔法をかけちゃうにゃん 4 |
ことり | 美味しくにゃーれ♪ 美味しくにゃーれ♪ にゃん、にゃん、にゃーん♪ 5 + |
ことり | ……こんな感じかなあ 6 |
希 | ウチにもそのセリフ言ってほしいなあ 7 |
ことり | の、ののののの希ちゃん!? いつの間に!? 8 |
希 | おかえりなさいませ、ご主人さま。 の辺りからやね 10 |
ことり | 最初からってこと!? もう、声かけてよぉ~…… 11 + |
希 | あんな可愛いことりちゃんの邪魔なんてできないよ 12 |
ことり | あーん! これは違うの希ちゃん! 13 + |
ことり | アルバイト先のメイド喫茶で、 今度猫耳メイドキャンペーンがあるの! だから、その練習をしてただけなの~! 15 |
希 | そうだったんだね。 それじゃあ、またメイド喫茶みんなで 行かないといけないね 16 |
ことり | や、やめて希ちゃん! 恥ずかしいよ~ 17 + |
希 | でも、さっきのことりちゃんすっごく可愛かったから、 ウチだけで独り占めなんてできないよ 18 |
ことり | ほ、褒めてくれるのは嬉しいけど、 その、やっぱり…… 19 |
希 | どうしても、ダメ? 20 |
ことり | う、うう、そんな目でことりを見ないで…… やっぱり、恥ずかしいよ~~~!! 21 + |