天王寺璃奈/故事/30話 召し上がれ!
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材料セット。スイッチ、オン 1 + |
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す、すごい便利な機械だね…… 一瞬で材料がハンバーガーのタネになってる |
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私、料理は苦手だけど、機械の扱いは得意。 今日のために、すごく便利な調理器具、探した 3 |
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これなら失敗がなくていいね |
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便利なものは、取り入れたい。 発明した人も、たくさん使われたら、うれしいと思う 4 + |
ポテトを揚げよう | |
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じゃあ、私はポテトを揚げるね |
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あ、このフライヤー使って。 これなら、慣れてない人も火傷の心配なし。 璃奈ちゃんボード「ぶいっ」 5 + |
シェイクを作ろう | |
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じゃあ、私はストロベリーシェイクを作るね |
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隠し味に、バナナもいれて。これは彼方さんに教えてもらった 6 |
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さすが彼方さん! |
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できた……! 8 + |
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うん! すごくいい感じ! じゃあ璃奈ちゃん、最後の仕上げを! |
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ふたりで作ったミアちゃんの旗! えいっ! 9 + |
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あ、ミアちゃんが来た! 11 |
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Wow!! すっごい!! どうしたの、コレ!? 13 |
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ミアちゃん、たまにはNYCで食べてたハンバーガーが食べたい、 って言ってたから、作ってみた 14 |
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え、ボクそんなこと言ったっけ? 15 + |
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言った。私、忘れないよ 16 |
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り、璃奈~~~っ! ボクが忘れてることも覚えてくれてるの? すっごくうれしいよ! いただきまーす! 17 + |
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はむはむ……んーっ! このガツンと効いたソース! このボリューム! 最高だよ! I'm so impressed! 18 + |
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ポテトもシェイクも本場のLサイズだし、懐かしい! 19 + |
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璃奈もベイビーちゃんもThanks! このフラッグも最高だよ 20 |
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今までハンバーガーはアメリカのものが最高だと思ってたけど、 訂正する 21 + |
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ボクが1番好きなハンバーガーは、コレだ! 22 + |
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あのね、デザート用に、クッキーも焼いたんだ。 それも食べて欲しい 24 |
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ええ!? クッキーまで? これ以上ボクの1番を更新させないでよ! 25 |
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更新、したい。 ミアちゃんと、もっと仲良しになりたいから 26 + |
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ミアちゃん、喜んでくれてよかったね、 璃奈ちゃん |
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うん! 今までより、もっともっと仲良くなれた気がする 28 |
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これも、あなたのおかげ。 あなたがたくさん手伝ってくれたから 29 |
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だから、ありがとう。 今度はあなたに、今日のお礼をしたいな 30 + |
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私、あなたのために何か作りたい。 何が食べたいか、教えて。 璃奈ちゃんボード「にっこりん」 31 + |