小泉花陽/おしるこのお礼
< 小泉花陽
| 角色 | 文字 |
|---|---|
 愛 |
んん～！ お団子美味し！ 1 + |
 花陽 |
えへへ、この間のお礼だよ。 喜んでもらえてよかった～ 2 + |
| 愛 |
こんな美味しいお団子、 なかなか食べられないよ！ 3 |
| 花陽 |
私も最初に食べたとき感動したから、 その気持ちを愛さんにも感じてもらえて嬉しい 4 |
| 愛 |
こんなお店を知ってるなんて、 花陽、通って感じ！ 5 |
| 花陽 |
つ、通！？ 6 |
| 花陽 |
そう言われると照れちゃうな♪ 私お米が大好きで、お米を使った スイーツのお店にはよく行ってるんだ 7 + |
| 愛 |
花陽らしいね。 でもこのお団子、なんか普通のと違うよね？ 何が違うかは分かんないけど 8 + |
| 花陽 |
愛さん、わかる！！？？ 9 |
| 愛 |
うわっ！？ 10 |
| 花陽 |
あんなに美味しいおしるこを知ってる愛さんなら、 気づいてくれると思ってたの！ 12 |
| 愛 |
ちょ、ちょっと花陽、どうした！？ そんな前のめりになって 13 + |
| 花陽 |
あ、っとごめんね。 このお団子、とってもお米にこだわってるから 気づいてもらえて嬉しくって！ 14 + |
| 花陽 |
ここは契約農家さんと共同開発した 特別なお米を使ってるから、お団子だけじゃなくて お餅や白玉もすっごく美味しいんだ！ 15 |
| 花陽 |
この間のおしるこも、とっても美味しいお米を 使っているみたいだったから、愛さんにも このお団子を教えたかったの！ 16 |
| 愛 |
さすが花陽のお米愛！ たしかに、どれも美味しすぎて、 全部お持ち帰りしたいもん！ お餅だけに！ 17 + |
| 花陽 |
あはは、そうだね！ 18 + |
| 愛 |
せっかくだし、たくさん食べよう！ ほら、花陽どれ食べる？ 19 |
| 花陽 |
ありがとう！ じゃあ、まずはあん団子にする！ 2本目にみたらし団子食べようっと 20 + |