渡辺曜/湯上りの最高の一杯
< 渡辺曜
角色 | 文字 |
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曜 | ふう、いいお湯だった~ 1 + |
Player | おかえり。 はい、瓶牛乳。一緒に飲もう |
曜 | わあ、ありがとう! それじゃ、カンパーイ! 2 + |
曜 | ごくごくっ……はぁ、おいしーい! やっぱり、お風呂上がりの牛乳は最高だね~ 3 + |
Player | うん! お風呂上がりに飲むとまた格別だなあ |
曜 | お風呂上がりの今しか味わえないおいしさがあるよね。 ご飯もおいしいし、綺麗な旅館だし、 来られてホントによかったよ 4 |
Player | まさか一緒に行ったデパートの来場者記念で ペア宿泊券を貰えるなんてラッキーだったよね |
曜 | うん、ああいうのってホントにあるんだなあってビックリしたよ。 おかげでキミと旅行に来られたし、嬉しいサプライズだったよね 6 + |
曜 | そうだ、牛乳のお礼に肩もみさせてよ 7 |
そんな悪いよ | |
Player | え、そんな悪いよ |
曜 | いいから、いいから! 痛かったら言ってねー 8 |
少しだけお願いしようかな | |
Player | いいの? じゃあ、少しだけお願いしちゃおうかな |
曜 | そうこなくっちゃ! じゃあ、いくよ…… 9 |
Player | あ、気持ちいい…… |
曜 | お客さん、こってますねえ。 最近忙しかったんじゃありませんか? 11 |
Player | 実はちょっと前にテストがあって、 それでめちゃくちゃ勉強してたんだ |
曜 | そうだったんだね。 それじゃあ、今日は私が勉強疲れをもみほぐしてあげるよ、 もみもみ~ 12 |
Player | あ~、すっごく気持ちいい、 曜ちゃん肩もむの上手だね |
曜 | えへへ、千歌ちゃんが歌詞作り疲れたときとかに、 よくもんであげてるからかな 13 + |
Player | そうなんだ、千歌ちゃんが羨ましいな |
曜 | あはは、キミの肩だって、いつでももんであげるよ 14 + |
Player | ホント? 嬉しいなあ |
Player | ……ふう、楽になった。 ありがとう、曜ちゃん。 じゃあ、交代しよ |
曜 | え、私はいいよ 15 |
Player | 私がやりたいんだ、ダメかな? |
曜 | もう、キミにそういう風にお願いされたら断れないよ 17 + |
曜 | じゃあ、お願いしようかな 18 |
Player | ありがとう、よーし頑張るぞ! |
曜 | あはは、お手柔らかにお願いね♪ 19 + |