絢瀬絵里/故事/25話 完成、スクールアイドル新聞!
外觀
| 角色 | 文字 |
|---|---|
| みんな! スクールアイドル新聞が完成したわ♪ 1 | |
| やったあ! 見たい見たーい! 2 | |
| はい、どうぞ! 新聞のタイトルは「夢に向かって」。 絵里さんが考えたんだよ | |
| 絵里さんが歩夢さんを取材した記事、 とっても力が入っていますね! 3 | |
| はい、素晴らしかったです! ですが、μ'sの記事にしなくてよかったのですか? 宣伝にもなりますのに 4 + | |
| ええ。 今回は、ダンスの練習をする歩夢の姿に 見惚れてしまったから 5 + | |
| わっ! 私がこんな大きな記事に……。 練習してるときの私って、こんな感じなんだ…… 6 | |
| ふふ。今回の新聞は、歩夢が主役だもの♪ 7 + | |
| 私の記事なんて恥ずかしいですけど…… 絵里さんの書いてくれた文章、すごく嬉しかったです 8 | |
| でもこんなに必死な顔をしてたなんて、恥ずかしい…… 9 + | |
| この写真は、私と絵里さんのお気に入りなんだ。 歩夢ちゃんの真剣な顔も素敵だよ | |
| そういえば……気がついた? 10 | |
| 気がつくって? | |
| ふふ、ここ、よーく読んでみて♪ 11 + | |
| あ! 「スクールアイドルを支えるサポート役」……って、 これ私のこと!? 私の写真まで載ってるんだけど、 いつの間に!? | |
| キミだって夢を追うスクールアイドルにとって なくてはならない存在でしょ? ぜひ記事にしたいと思っていたの 13 | |
| 全然知らなかった……! | |
| 「私たちの成功を誰よりも願い、 誰よりも支えてくれる、尊敬すべき存在」……。 絵里さんは、私のことをこんな風に思ってくれてたんだ | |
| キミの存在が、日に日に大きくなっていくのよ。 心から感謝しているわ 14 | |
| 私も、日に日に夢中になっていくんだ | |
| 絵里さんに! | |
| 絵里さんに! | |
| わ、私!? スクールアイドルの話をしていたのだけど…… でも、その気持ちは素直に嬉しいわ 15 + | |
| スクールアイドルに! | |
| スクールアイドルに! | |
| ふふっ、本当ね。 私も、どんどんスクールアイドルに 夢中になっていく気がするわ 16 + | |
| 今回の新聞作りで、あらためて スクールアイドルの素晴らしさをもっといろんな人に 知ってもらいたいという気持ちが強くなったわ 17 | |
| そのためにも、自分たちが もっと素敵になれるように努力しなくちゃね 18 | |
| そうだね。 私も今まで以上にサポートを頑張らなくちゃ | |
| 皆さん、これから新聞を配りに行きませんか。 スクールアイドルショップにも 置いてもらえることになったんです! 19 | |
| ええ! スクールアイドルに興味を持ってくれる人が 少しでも増えてくれるように…… 20 + | |
| いいえ。 数え切れないくらい増やしたいわ。 もっともっと頑張らなくっちゃ! 21 + | |