黒澤ルビィ/秋の美味しいものパーティ
外觀
< 黒澤ルビィ
| 角色 | 文字 |
|---|---|
| わぁ! 美味しそうなものがいっぱい! 1 | |
| 秋の美味しいものパーティをするから、 私が好きなもの全部持ってきちゃった | |
| そうなんだ! とっても楽しみ! 2 | |
| ルビィもあなたにお腹いっぱい食べてほしくて、 おすすめをいろいろ持ってきたんだ 3 | |
| こんなにたくさん、ありがとうルビィちゃん! | |
| えへへ、喜んでもらえてよかったあ 4 + | |
| あ、スイートポテトもある! | |
| これね、ルビィが一番好きなお店のスイートポテトなんだ 5 | |
| 食べると幸せな気持ちになるから、 あなたにも食べてほしいなって思って 6 | |
| 嬉しいな! 早速食べてみてもいい? | |
| うん! 抹茶味とか黒ごま味とかもあるから、 好きなものが見つかるといいな 7 + | |
| そう言われると、どれから食べようか迷っちゃうなあ | |
| ルビィちゃんの好きな味が食べたい | |
| ルビィちゃんが一番好きなものが食べてみたいな。 教えてくれる? | |
| うん! ルビィが好きなのはね、これ。 表面のカラメルがパリパリしてて、 すっごく美味しいの 8 + | |
| お店で1番人気はどれ? | |
| じゃあ、お店で1番人気のものから食べてみようかな | |
| だったらこれかな。 とっても人気だから、 いつもお昼前には売り切れちゃうんだ 9 | |
| だったら、それにするね。 いただきます | |
| ん~! こんなスイートポテト初めて! | |
| 本当!? ルビィも最初に食べたとき、そう思ったの! 10 | |
| あなたも同じ気持ちになってくれて、 すっごく嬉しいな 11 | |
| 私も、ルビィちゃんと気持ちを共有できて嬉しい。 私が持ってきた栗饅頭も、ぜひ食べてみて | |
| うん! いっただっきます。はむっ 12 + | |
| んん~! 口の中が幸せだよ~! 14 + | |
| よかった。 ルビィちゃん、ニコニコで食べてくれるから、 見てるこっちまで笑顔になっちゃう | |
| それはルビィも一緒だよ。 あなたの笑顔を見ると、ほっぺたが自然とゆるんじゃうもん 15 | |
| 大好きな人の笑顔も、食事のスパイス、っていうのは本当だね 16 | |
| 私も、大好きなルビィちゃんと一緒にいるから より美味しいって感じてるよ | |
| 大好き? ふふっ、ルビィもあなたの美味しいスパイスになれてるんだね♪ 17 + | |
| うん! 一緒だともっと食べたいなって気持ちになっちゃう | |
| じゃあ今度から美味しいものは2人で、だね! 18 | |