跳至內容
主選單
主選單
移至側邊欄
隱藏
導覽
首頁
近期變更
隨機頁面
說明
Donate
We ask for
主要資料
改版歷史
ストーリー
ライブ
イベント
アクセサリー
バックグラウンド
µ's
高坂穂乃果
絢瀬絵里
南ことり
園田海未
星空凛
西木野真姫
東條希
小泉花陽
矢澤にこ
Aqours
高海千歌
桜内梨子
松浦果南
黒澤ダイヤ
渡辺曜
津島善子
国木田花丸
小原鞠莉
黒澤ルビィ
虹ヶ咲
上原歩夢
中須かすみ
桜坂しずく
朝香果林
宮下愛
近江彼方
優木せつ菜
エマ・ヴェルデ
天王寺璃奈
三船栞子
ミア・テイラー
ショウ・ランジュ
𝓛𝓛𝓢𝓘𝓕 𝓐𝓛𝓛 𝓢𝓣𝓐𝓡𝓢 スクスタ 𝓦𝓘𝓚𝓘
搜尋
搜尋
外觀
建立帳號
登入
個人工具
建立帳號
登入
SIF2 wiki
LLLL wiki
SIF查卡器
twitter
Facebook
Discord
YouTube
LINE Social(社群)
檢視 国木田花丸/エピソード/25話 次は楽しさに気付かせて 的原始碼
頁面
討論
臺灣正體
閱讀
檢視原始碼
檢視歷史
工具
工具
移至側邊欄
隱藏
操作
閱讀
檢視原始碼
檢視歷史
一般
連結至此的頁面
相關變更
特殊頁面
頁面資訊
外觀
移至側邊欄
隱藏
←
国木田花丸/エピソード/25話 次は楽しさに気付かせて
由於以下原因,您無權編輯此頁面:
您請求的操作只有這個群組的使用者能使用:
使用者
您可以檢視並複製此頁面的原始碼。
{| class="wikitable" width="100%" !角色||文字 |- |{{CHAICON|008}} 花陽||じゃあ、私達はここで 1 |- |{{CHAICON|208}} エマ||またね、花丸ちゃん。<br/>Aqoursのライブ、観に行くよ! 2 + |- |{{CHAICON|107}} 花丸||うん、ありがとう。<br/>2人とも、またね! 3 |- |{{CHAICON|107}} 花丸||は~、いっぱい遊んだから、<br/>ちょっとお腹空いちゃったずら 5 + |- !colspan=2|私はまだ…… |- |{{CHAICON|player}} Player||私はまだお昼のビュッフェがちょっと残ってるかな~……。<br/>さすが花丸ちゃん、<br/>あれだけ食べてもまだまだ余裕な感じだね |- |{{CHAICON|107}} 花丸||そのあと踊ったり本屋さんに行ったりしたからだもん!<br/>マルだって、食べ終わった時はお腹いっぱいだったよ! 6 + |- !colspan=2|あんなに食べたのにね |- |{{CHAICON|player}} Player||ふふっ。お昼あんなに食べたのにね |- |{{CHAICON|107}} 花丸||仕方ないずら。いっぱい遊んで、<br/>いっぱい……泣いちゃったから 7 + |- |colspan=2| |- |{{CHAICON|107}} 花丸||……今日は本当にありがとう。<br/>昨日よりずっと気が楽になったよ 8 |- |{{CHAICON|player}} Player||それなら良かった。<br/>さっきも言ったけど、不安になった時はいつでも連絡してね |- |{{CHAICON|107}} 花丸||うん 9 |- |{{CHAICON|107}} 花丸||……あ、あの 10 |- |{{CHAICON|player}} Player||どうしたの? |- |{{CHAICON|107}} 花丸||学校で話した時に、マルがいつもと違う<br/>って気付いたんだよね……? 11 |- |{{CHAICON|player}} Player||そうだね。正確には、ずっと連絡が来なかった時だけど……<br/>はっきり様子がおかしいと思ったのは、学校で会った時かな |- |{{CHAICON|107}} 花丸||マル、そんなに変だった?<br/>確かに疲れてたし、不安もあったけど、<br/>見て分かっちゃうくらい態度や顔に出てたのかな…… 12 |- |{{CHAICON|player}} Player||ほーらー、花丸ちゃん! |- |{{CHAICON|107}} 花丸||わあっ! な、何するずら!?<br/>髪がぐしゃぐしゃになっちゃう! 15 + |- |{{CHAICON|player}} Player||みんなが心配しないように、<br/>迷惑しないように気を遣うことは必要だと思う。<br/>それが自然にできるところは、花丸ちゃんの長所だとも思う |- |{{CHAICON|player}} Player||でもね、1人の不安をみんなで解決することも必要なことだよ。<br/>花丸ちゃんだって、誰かが悩んでいたら<br/>力になりたいって思うでしょ? |- |{{CHAICON|107}} 花丸||お、思うずら 16 |- |{{CHAICON|player}} Player||ね? もっと気軽に相談していいんだよ。<br/>Aqoursだけじゃない、私やニジガク、<br/>きっとμ'sのみんなだって話を聞いてくれるよ |- |{{CHAICON|107}} 花丸||……うん、ありがとう。<br/>帰ったらみんなに相談してみる 17 |- |{{CHAICON|player}} Player||そうしてごらん。<br/>大丈夫。9人揃ったAqoursは最強だからね! |- |{{CHAICON|107}} 花丸||あははっ!<br/>そうだね、きっと大丈夫ずら 18 |- |{{CHAICON|107}} 花丸||マルは幸せ者ずら。<br/>たくさんの人に見守られて、助けるって言ってもらえるなんて 20 + |- |{{CHAICON|player}} Player||私も幸せだよ、花丸ちゃんを見守れること。<br/>私だけが気付けることがあるのもね |- |{{CHAICON|107}} 花丸||あなただけが気付くこと? 21 |- |{{CHAICON|player}} Player||ずーっと見てると分かるんだ。<br/>私だけが知ってる花丸ちゃんの表情が。<br/>これからも色んな花丸ちゃんに気付きたい |- |{{CHAICON|107}} 花丸||マルも気付いてほしいずら。<br/>マルの中の嬉しい気持ち、楽しい気持ち、<br/>あなたにいっぱい届けるね♪ 22 |- |{{CHAICON|player}} Player||愛ちゃんが教えてくれたお店、楽しかった~!<br/>本当に原宿のこと、なんでも知ってるんだなぁ。<br/>あとでお礼言わなくちゃ |- |{{CHAICON|player}} Player||次はどこに行こうかな……<br/>ん? あれは…… |- |{{CHAICON|106}} 善子||むむむ、こっちで合ってるのよね?<br/>でも、周りのお店、地図と違うんだけど……。<br/>おっかしいな~ 2 |- |{{CHAICON|player}} Player||ヨハネ様~! |- |{{CHAICON|106}} 善子||ひいっ!? だ、誰!? 4 |- |{{CHAICON|106}} 善子||……って、あなたは! 5 |- |{{CHAICON|player}} Player||やっぱり善子ちゃん。<br/>いえ、ヨハネ様!<br/>こんな場所で何をしていらっしゃるんですか? |- |{{CHAICON|106}} 善子||ちょ、ちょっと! そんな大声でヨハネ言うな!<br/>周りの人にめちゃくちゃ見られてるじゃない……! 7 + |- |{{CHAICON|player}} Player||ええ~、いつもは呼べっていうのに |- |{{CHAICON|106}} 善子||なんのために日頃から人間のふりをしてると思ってるの!<br/>いつ、どこから天界の刺客がヨハネを狙っているか<br/>分からないのよ! 8 |- |{{CHAICON|player}} Player||ス、スミマセン! |- |{{CHAICON|106}} 善子||分かればよろしい。<br/>で、あなた、ここで何してるの? 9 + |- |{{CHAICON|player}} Player||買い物に来たんだよ。<br/>善子ちゃんこそどうしてここに? |- |{{CHAICON|106}} 善子||普通の声量なら<br/>ヨハネと呼んでもいいわ 10 |- |{{CHAICON|player}} Player||難しいな…… |- |{{CHAICON|106}} 善子||この辺りに魔道具を扱う店ができたらしいから、<br/>チェックしに来たのよ。どれほどの質のものを<br/>取り揃えているのか見定めてやるわ 11 |- !colspan=2|愛ちゃんが言ってたかも? |- |{{CHAICON|player}} Player||そんなお店ができたのか……。<br/>そういえば、変わったお店がオープンしたって<br/>愛ちゃんが言ってたような言ってなかったような…… |- |{{CHAICON|106}} 善子||どっちなのよ!? ま、リトルデーモンには<br/>店の場所を認識するのは難しいかもしれないわね。<br/>このヨハネでも特定に手こずっているのだから 12 + |- !colspan=2|色んなものが手に入るんだなぁ |- |{{CHAICON|player}} Player||そんなお店ができたのか……。<br/>色んなものが手に入るんだなぁ、原宿って。<br/>そのお店、どこにあるの? |- |{{CHAICON|106}} 善子||うぐ……。それが、どうも魔術によって<br/>隠されているみたいなのよね 13 + |- |colspan=2| |- |{{CHAICON|106}} 善子||闇の濃い場所はことごとく天使によって光に潰される。<br/>それを回避するために結界を張っているのよ! 14 |- |{{CHAICON|player}} Player||つまり道が分からない、と。<br/>原宿ってお店がたくさんあるから迷っちゃうよね。<br/>地図はある? |- |{{CHAICON|106}} 善子||これ。<br/>お店の公式サイトのアクセスマップよ 15 |- |{{CHAICON|player}} Player||ふむふむ……。<br/>多分あっちかな。行こう |- |{{CHAICON|106}} 善子||ちょっと待って。一緒に行ってくれるの?<br/>あなたも買い物に来たんでしょ? 16 |- |{{CHAICON|player}} Player||善子ちゃんの話を聞いてたら、<br/>その魔道具のお店、気になってきちゃったんだ |- |{{CHAICON|player}} Player||それに、人がいっぱいの原宿で、<br/>待ち合わせたわけでもないのに善子ちゃんと会えたんだよ。<br/>すごく運命感じちゃった! |- |{{CHAICON|player}} Player||この運命を大事にしたいな、って思うんだ。<br/>だから一緒に行かせてほしいな |- |{{CHAICON|106}} 善子||……し、仕方ないわね! そこまで言うなら案内させてあげるわ。<br/>天界の刺客が紛れた人混みに、大事な眷族を<br/>置き去りにするわけにもいかないからね 18 + |- |{{CHAICON|player}} Player||ありがとうございます、ヨハネ様♪ |} {{member_story|107|25/story_sbg_l_1}} {{member_story|107|25/story_sbg_l_2}}
此頁面使用了以下模板:
模板:CHAICON
(
檢視原始碼
)
模板:member story
(
檢視原始碼
)
返回到「
国木田花丸/エピソード/25話 次は楽しさに気付かせて
」。