檢視矢澤にこ/故事/4話にこの疑問的原始碼

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!角色||文字
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||にっこにっこにー！　にっこにっこにー！
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||にっこにっこ……あ、いたたた……
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|{{CHAICON|007}} 希||あれ、大丈夫？　指つってしまったん？ 1
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|{{CHAICON|002}} 絵里||キミに手伝ってもらっているのに変な課題を出したりして……<br/>にこには困ったものね 2
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||あいたた……で、でも大丈夫！<br/>私、にこさんの課題をクリアしたいから
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||スクールアイドルがどれだけ好きなのかも分からない人に、<br/>大切なμ'sのことを任せられない。<br/>にこさんがそう考えるのは当然だと思う
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||認めてもらえるかはまだ分からないけど……<br/>私、諦めないつもり
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|{{CHAICON|007}} 希||そっか……本気なんやね 3
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|{{CHAICON|002}} 絵里||それなら私たちも止めないわ。<br/>その気持ち、きっとにこにも伝わっているはずよ 4
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||まだ本気度が足りないのかもしれない。<br/>もっと練習に気合いを入れないと――
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|{{CHAICON|009}} にこ||………… 6
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|{{CHAICON|009}} にこ||……よく練習してるわね 8
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||にこさん！
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|{{CHAICON|009}} にこ||あなたの熱意は伝わってきてる。<br/>でも、どうしても分からないことがあるの 9
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|{{CHAICON|009}} にこ||どうしてスクールアイドルをやらないで、手伝いをするの？ 10
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||それって……どういうこと？
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|{{CHAICON|009}} にこ||だってスクールアイドルを好きになったんでしょう？<br/>だったら、あなたもなればいいじゃない、<br/>スクールアイドルに！ 11
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||ええっ！
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|{{CHAICON|009}} にこ||スクールアイドルになれば、輝くスポットライトも歓声も、<br/>全部自分のものにできるのに……どうして？ 12
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||（にこさんはスクールアイドルが好きだから<br/>　スクールアイドルになった。でも……）
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||でもね、にこさん。私は……
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||スクールアイドルを一番近くで応援していたい
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||好きだからこそ、力になりたいの。<br/>にこさんと考え方は違うけど……
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||輝くスポットライトも歓声も、<br/>私には来ないけど……
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||みんなが輝くようにサポートすることが、<br/>私にとっての輝く道だと思うから
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|{{CHAICON|009}} にこ||そう……あなたもちゃんと考えていたのね 14
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|{{CHAICON|009}} にこ||でも、約束は約束。<br/>最後まであなたの熱意を<br/>しっかり見せてもらうからね！ 15
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||うん。きっともうすぐ……<br/>だから、待っててねにこさん！
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|{{CHAICON|009}} にこ||頑張りなさいっ！ 16
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