檢視エマ・ヴェルデ/故事/16話憧れの着物！的原始碼

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!角色||文字
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||あの、着物で写真を撮りたいんですけど……
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||エマさん！　好きな着物を選んでください、だって！
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|{{CHAICON|208}} エマ||本当！？ 2
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|{{CHAICON|208}} エマ||わ、わあ……たくさんあって迷っちゃうな…… 3
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|{{CHAICON|208}} エマ||これが着物の感触……なんだかドキドキしちゃう 5 +
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||エマさん、楽しそう
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|{{CHAICON|208}} エマ||すっごく楽しいよ！　だって憧れてた着物だもの、興奮しちゃう 6
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!colspan=3|エマさん可愛い
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||エマさんたら、可愛いな
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|{{CHAICON|208}} エマ||もう、わたしより着物のほうが可愛いよ 7
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!colspan=3|テンション上がるよね
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||確かにこれはテンション上がっちゃうよね
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|{{CHAICON|208}} エマ||うん！　愛ちゃんじゃないけど、テンアゲ～って感じだよ！ 8 +
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|colspan=3|
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|{{CHAICON|208}} エマ||どうしよう。こんなにたくさんあると、<br/>どれも素敵できめられない～！ 9 +
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||時間はいっぱいあるんだし、ゆっくり選ぼう
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|{{CHAICON|208}} エマ||わたしだったら、どういうのが似合うかな？ 10
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||どれも似合うと思うよ。でも、<br/>エマさんが着てみたいって思うものが一番だと思う
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|{{CHAICON|208}} エマ||うーん……<br/>ちょっと、お店の人にも着物のこと聞いてみようかな…… 11
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|{{CHAICON|208}} エマ||ねえ、この着物、タイショー……？　時代のものなんだって！<br/>アンティークってことだよね？ 12
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||うん、そうだね。そんな昔の着物も置いてるなんて、<br/>この写真館すごいな……
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|{{CHAICON|208}} エマ||代々、ここでお店をやってるんだって。<br/>置いてある着物は、実際にこの家のおばあさんとか<br/>ひいおばあさんとかが着ていたものみたい 13
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||そうなんだ？　それなら納得
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|{{CHAICON|208}} エマ||……あっ！　これ！　これがいい！ 14 +
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|{{CHAICON|208}} エマ||わたしの憧れのスクールアイドルが着てた着物にそっくり！！ 15
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||そうなの？　だとしたら運命を感じるね
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|{{CHAICON|208}} エマ||うん！ 16 +
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|{{CHAICON|208}} エマ||えへへへ～♪ 18 +
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||素敵な着物が着れて良かったね、エマさん
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|{{CHAICON|208}} エマ||うん！　この写真、早く家族に見せてあげたい！ 19 +
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||あはは。きっと喜んでくれるだろうね
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|{{CHAICON|208}} エマ||ふふ、今日はつきあってくれてありがとう 20
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|{{CHAICON|player}} PLAYER||ううん、こちらこそ素敵な着物姿を見せてくれてありがとう
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|{{CHAICON|208}} エマ||今日撮った写真、わたしの大切な宝物になったよ♪ 21
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