檢視ヨハネと花陽の事件簿/第3話的原始碼

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!角色||文字
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|{{CHAICON|106}} 善子||ここが犯行現場ね。<br/>なるほど、確かに事件の臭いがプンップンするわ！ 1
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|{{CHAICON|008}} 花陽||え？　くんくん……なにも匂わないけど？ 2 +
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|{{CHAICON|106}} 善子||この名探偵ヨハネの嗅覚はごまかせないのよ……。<br/>なぜなら、そう、ハイパーミラクルエクセレント名探偵だから！ 3 +
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|{{CHAICON|106}} 善子||さあ！　事件当時の話を聞かせてちょうだい！ 4
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|{{CHAICON|002}} 絵里||話と言っても、<br/>起こったことしか説明できないんだけど…… 5
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|{{CHAICON|002}} 絵里||今から１時間ほど前に、<br/>ミュージカルで使う小道具のチェックをしていたの 6
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|{{CHAICON|002}} 絵里||だけど、何度確認してもテーブルクロスが見つからなくて……。<br/>もちろん、部室中をくまなく探したわ 7
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|{{CHAICON|002}} 絵里||そうしたら、机にあったのよ！<br/>怪盗からのメッセージが！！ 8
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|{{CHAICON|103}} 果南||怪盗からのメッセージ！？ 9
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|{{CHAICON|002}} 絵里||このカードよ。見てちょうだい 10
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|{{CHAICON|106}} 善子||なになに……？<br/>『テーブルクロスを頂戴した。怪盗Ｋ』 11
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|{{CHAICON|008}} 花陽||怪盗Ｋ？　……誰？ 12
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|{{CHAICON|106}} 善子||ふっふっふ。誰だかわからないけれど、いいわ！<br/>このヨハネに見つかるなんて、相手が悪かったわね！<br/>後悔させてあげる！ 13 +
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|{{CHAICON|106}} 善子||部室から小道具のテーブルクロスが突如消える…… 14
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|{{CHAICON|106}} 善子||これはつまり……密室トリックね！ 15 +
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|{{CHAICON|008}} 花陽||いや、ここ密室じゃないよ？ 17
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|{{CHAICON|106}} 善子||わ、わかってるわよ。<br/>ちょっと言ってみたかったの！ 18
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|{{CHAICON|008}} 花陽||言ってみたかっただけなんだ 19
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|{{CHAICON|106}} 善子||とにかく安心しなさい！<br/>テーブルクロスは、私と花陽で必ず取り戻してみせるわ！！ 20
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|{{CHAICON|008}} 花陽||え、ちょっと待って、私も！？<br/>そ、そんなの無理…… 21
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|{{CHAICON|106}} 善子||無理じゃない！<br/>あなたは私の助手なんだから、<br/>一緒に解決するのは当然でしょ！ 22 +
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|{{CHAICON|106}} 善子||「この世に存在する、あらゆる謎の迷宮を」 23
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|{{CHAICON|008}} 花陽||え？ 24
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|{{CHAICON|106}} 善子||え？　じゃないわよ。<br/>次、花陽のセリフでしょ 25 +
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|{{CHAICON|008}} 花陽||あ、あのー……ミュージカルの？<br/>え、言わなきゃダメなの？ 26 +
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|{{CHAICON|106}} 善子||当然でしょ！　ほらいくわよ！ 27 +
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|{{CHAICON|106}} 善子||「この世に存在する、あらゆる謎の迷宮を」 29
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|{{CHAICON|008}} 花陽||「と、解き明かすのは私達」 30
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|{{CHAICON|106}} 善子||「どれだけ巧みなトリックも」 31
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|{{CHAICON|008}} 花陽||「わ、私達の手にかかれば、たちまち霧消」 32
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|{{CHAICON|other}} 善子＆花陽||「真実という名の扉を開くのは、私たち……！」 33 +
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|{{CHAICON|103}} 果南||うーん、やっぱり最後が決まらないなあ 35
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|{{CHAICON|106}} 善子||もー！ 36
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|{{CHAICON|008}} 花陽||うう、ご、ごめん…… 37 +
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|{{CHAICON|103}} 果南||ま、今はそんなこと言ってる場合じゃないね。<br/>それじゃ、名探偵とその助手さん、期待してるよ！！ 38
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|{{CHAICON|002}} 絵里||虹ヶ咲で起きた事件だし、もしかしたら<br/>歩夢がなにか怪盗について知っているかもしれないわ 39
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|{{CHAICON|002}} 絵里||今頃、体育館で大道具の打ち合わせをしているはずだから<br/>行ってみたらどうかしら？ 40
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|{{CHAICON|106}} 善子||私たちに任せなさい！<br/>さ、行くわよ、花陽！ 41
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|{{CHAICON|008}} 花陽||ちょっと待って～ 43
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