檢視ヨハネと花陽の事件簿/第6話的原始碼

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!角色||文字
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|{{CHAICON|008}} 花陽||ここだよ、善子ちゃん！ 1
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|{{CHAICON|106}} 善子||匂いを追うなんてよくできたわね、花陽 2
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|{{CHAICON|008}} 花陽||うん、おなかがすいてたから……<br/>ね！　それより、この中に謎の秘密を解き明かす鍵があるはず！ 3 +
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|{{CHAICON|106}} 善子||鍵？　ってことは、花陽、<br/>あなたなにか掴んでるわね？ 4
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|{{CHAICON|008}} 花陽||うん。私の鼻は、この中にいる彼方さんが怪しいって言ってる。<br/>でも、最後の一押しがなくて…… 5 +
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|{{CHAICON|106}} 善子||よくやったわ、助手・花陽！<br/>あとはこの、名探偵ヨハネに任せなさい！！ 6
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|{{CHAICON|206}} 彼方||あれ〜？<br/>善子ちゃん、花陽ちゃん、さっきぶり～ 8
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|{{CHAICON|008}} 花陽||彼方さん、お話があります 10
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|{{CHAICON|206}} 彼方||なあに？ 11
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|{{CHAICON|106}} 善子||実は私たち、とある謎を追ってここまできたの…… 12
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|{{CHAICON|206}} 彼方||ほうほう、その謎とは？ 13
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|{{CHAICON|106}} 善子||それは…… 14
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|{{CHAICON|008}} 花陽||ちょっと待って、ヨハネちゃん。<br/>私に話をさせて 15 +
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|{{CHAICON|106}} 善子||え？ 16
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|{{CHAICON|008}} 花陽||彼方さん、この美味しそうな匂いはなに？ 17
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|{{CHAICON|206}} 彼方||ああ、今日の調理実習で余った豚汁を<br/>温め直してるんだよ～ 18
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|{{CHAICON|106}} 善子||あー、これって豚汁の匂いだったのね 19
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|{{CHAICON|206}} 彼方||せっかくおいしくできたのに、<br/>余らせちゃうのはもったいないから、<br/>家で作って来た焼きおにぎりと一緒に食べようと思って 20
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|{{CHAICON|008}} 花陽||美味しそうな焼きおにぎり！　はぁ～、お味噌の匂いが<br/>香ばしくて食欲がそそられちゃう。こんなに美味しそうな<br/>お味噌の香り嗅いだことないよ〜……くんくん…… 21
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|{{CHAICON|206}} 彼方||えへへ、そう言われると嬉しいな～、<br/>実は焼きおにぎりにあうよう開発した、<br/>彼方ちゃん自家製のお味噌なんだ～ 22 +
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|{{CHAICON|008}} 花陽||お味噌まで造るなんて凄い！ 23
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|{{CHAICON|106}} 善子||ちょっと、花陽！<br/>話がずれてるわよ！！ 24
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|{{CHAICON|008}} 花陽||あわわ……えっとえっと 25 +
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|{{CHAICON|008}} 花陽||コホン。彼方さん、<br/>私たち、謎を追ってきたの…… 26 +
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|{{CHAICON|206}} 彼方||それはさっき聞いたよ。<br/>それで、どんな謎？ 27
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|{{CHAICON|008}} 花陽||実は……。ミュージカルで使う小道具が、<br/>突如現れた怪盗に盗まれてしまったの！！<br/>なにか知ってることは……ない！？ 28 +
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|{{CHAICON|206}} 彼方||それは大変だね～、でも彼方ちゃんは何も知らないよ。<br/>テーブルクロスならここにたくさんあるから、<br/>盗まれたものの代わりに借りていってもいいと思うよ〜 29 +
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|{{CHAICON|106}} 善子||なるほど……そういうこと 30
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|{{CHAICON|008}} 花陽||うん。そういうことみたい 31
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|{{CHAICON|206}} 彼方||そういうことって、どういうこと～？ 32
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|{{CHAICON|106}} 善子||謎は全て解けたわ…… 34
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|{{CHAICON|106}} 善子||さあ、クライマックスよ！<br/>今こそ終焉の刻！！ 35
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