檢視桜内梨子/エピソード/20話いつでも私の中に的原始碼

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!角色||文字
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|{{CHAICON|player}} Player||はあ、はあ、はあ……！
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|{{CHAICON|106}} 善子||あ、やっと来た！ 3
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|{{CHAICON|player}} Player||ご、ごめん、遅れて……準備、もう……
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|{{CHAICON|108}} 鞠莉||ノープロブレム！<br/>着替えもメイクも、これから始めようとしてたところよ 4 +
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|{{CHAICON|102}} 梨子||よかった、何かあったんじゃないかって心配してたの 5
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|{{CHAICON|player}} Player||電車が遅れちゃって……<br/>今日はGuilty Kissのライブの日なのに、本当にごめん！
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|{{CHAICON|108}} 鞠莉||真面目ねぇ 6
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|{{CHAICON|102}} 梨子||そこが良いところよね。<br/>さぁ、準備を始めましょう！ 7
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|{{CHAICON|102}} 梨子||衣装もメイク道具も……<br/>よし、ちゃんと全部揃ってる。<br/>忘れ物は無いわね 9 +
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!colspan=2|違う色だね
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|{{CHAICON|player}} Player||部屋にあったのとは違う色だね。<br/>ちょっと薄い……？
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|{{CHAICON|102}} 梨子||練習の時はかなり極端な色使いしてたから。<br/>今回はちゃんとパフォーマンスに合わせた<br/>メイクを考えてきたわ 10
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!colspan=2|この前みたいなメイク？
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|{{CHAICON|player}} Player||今日のステージメイクはどうするの？<br/>この前見せてくれたみたいな感じ？
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|{{CHAICON|102}} 梨子||あの時ほど濃いメイクはしないわ。<br/>今回はもう少しナチュラル寄り 11 +
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|colspan=2|
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|{{CHAICON|player}} Player||そっか。<br/>そうだよね、あの時はすごかったもんね……
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|{{CHAICON|102}} 梨子||リップは黒にするけど 12
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|{{CHAICON|108}} 鞠莉||パープルとインディゴでも迷ったのよね～ 13
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|{{CHAICON|player}} Player||黒……！　なんだかそれだけで非日常感あるね。<br/>黒い唇でニコッてされたらドキドキするだろうなぁ……
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|{{CHAICON|102}} 梨子||メイクだけで満足してもらっちゃ困るわ。<br/>私達が本領を発揮するのは歌とダンス。<br/>メイクはそれを更に引き立たせるスパイス 14
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|{{CHAICON|102}} 梨子||リップひとつにドキドキしてるようじゃ、<br/>ライブが終わるまで持たないわよ 15
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|{{CHAICON|player}} Player||……梨子ちゃん、<br/>今日は鞠莉さんと善子ちゃんを混ぜたみたいな感じだね
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|{{CHAICON|102}} 梨子||え、そうかな？ 16
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|{{CHAICON|106}} 善子||またあのおかしなモードになったわけ！？<br/>いい加減にしてよ～、こっちはすごく調子狂うんだから！ 17
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|{{CHAICON|108}} 鞠莉||あら～、そんなこと言って。<br/>マリーは知ってるわよ～、善子ったら梨子のこと心配して、<br/>泣きそうな顔しながら部室で占いの…… 18
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|{{CHAICON|106}} 善子||うわーーーーーっ！！！<br/>そんなことしてない！　泣いてないし！ 19 +
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|{{CHAICON|108}} 鞠莉||うふふ、マリーはまだまだ知ってるわよ～。<br/>善子が梨子のために頑張っていたあんなことやこんなこと♪ 20 +
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|{{CHAICON|108}} 鞠莉||あら、もうこんな時間じゃない、<br/>ちょっと衣装のチェックしてくるわね～ 21
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|{{CHAICON|106}} 善子||え？　鞠莉、あんなことやこんなこと、って何を見たの！？<br/>ちょっと、待ちなさいよ～！！ 24 +
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|{{CHAICON|player}} Player||梨子ちゃん、これからも続けるの？<br/>２人みたいに振舞うの……私が言ったから、だよね……？
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|{{CHAICON|102}} 梨子||そんなに気にしないで。やるって決めたのは私だし、<br/>それに２人の真似は今日で一旦おしまい。<br/>Aqoursの活動もあるしね 26 +
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|{{CHAICON|102}} 梨子||でも……２人みたいに行動してる時、<br/>不思議と自信に満ち溢れていたの 28
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|{{CHAICON|102}} 梨子||「大丈夫だよ、上手くいくよ」って、<br/>ずっと誰かが寄り添ってくれている気がしてた 29
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|{{CHAICON|102}} 梨子||きっと、私の中にいる鞠莉ちゃんと善子ちゃんが、<br/>力を貸してくれていたんじゃないかと思うの。<br/>だからあんなに安心できたんだ、って…… 30
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|{{CHAICON|player}} Player||そうだね。とっても頼もしい２人だもん、<br/>思い描くだけで力が湧いてきても不思議じゃないよ
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|{{CHAICON|102}} 梨子||でしょう？<br/>だから、これからも困った時や不安な時は……<br/>なってみるのもいいかもしれないわね♪ 31
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|{{CHAICON|player}} Player||……い、今は２人のこと、意識して話してる……？
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|{{CHAICON|102}} 梨子||あなたにはそう見える？ 32
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|{{CHAICON|player}} Player||う～ん、鞠莉さんっぽい気もするけど、<br/>ギリギリいつもの梨子ちゃんっぽい気もする……！
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|{{CHAICON|player}} Player||……いや、どっちでもいいよ。<br/>どんな梨子ちゃんでも、きっと素敵なライブを見せてくれるよね
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|{{CHAICON|102}} 梨子||もちろんよ。全力を出して、<br/>あなたも、会場に来てくれた人達も、<br/>みんなGuilty Kissの世界へいざなってあげるわ♪ 33
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|{{CHAICON|player}} Player||うんっ！　連れて行ってね、梨子ちゃん達の世界に！
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