檢視秋雨クラブ/第6話的原始碼

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!角色||文字
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|{{CHAICON|muse}} 真姫・にこ||はぁ……はぁ……はぁ……はぁ…… 1
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|{{CHAICON|006}} 真姫||もう、なんなのよ……！ 2
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|{{CHAICON|009}} にこ||置いていくなんて、どういうつもり！？ 3
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|{{CHAICON|203}} しずく||すみません。つい、気持ちがたかぶってしまって 4
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|{{CHAICON|105}} 曜||でも、その気持ち、わかる気がする。<br/>なんだか嵐の日って、落ち着かないよね 5
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|{{CHAICON|209}} 璃奈||気持ちが、そわそわ、ふわふわ。そんな感じ 6
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|{{CHAICON|107}} 花丸||だから思わず走りたくなっちゃうずら 7
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|{{CHAICON|009}} にこ||まったく、しょうがないわねぇ。<br/>ところでここは？ 8 +
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|{{CHAICON|203}} しずく||音楽室です。<br/>ねぇ真姫さん、お願いがあるの 9
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|{{CHAICON|006}} 真姫||今度は何？ 10
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|{{CHAICON|203}} しずく||ピアノを弾いてくれない？ 11
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|{{CHAICON|006}} 真姫||ピアノ？ 12
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|{{CHAICON|009}} にこ||そのシーンも映画にあった、ってわけね 13
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|{{CHAICON|203}} しずく||はい。だから再現してみたくて。お願い 14
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|{{CHAICON|006}} 真姫||ふーん……………… 15
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|{{CHAICON|006}} 真姫||ま、乗り掛かった船だし。<br/>ここまできたら、最後まで付き合ってあげる 16
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|{{CHAICON|203}} しずく||ありがとう！ 17
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|{{CHAICON|006}} 真姫||リクエストがあるなら聞くわ。<br/>と言っても、私が弾けるのは、ジャズかクラシックくらいだけど 18
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|{{CHAICON|203}} しずく||選曲は任せるよ。真姫さんの今の気分で選んで 19
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|{{CHAICON|006}} 真姫||うーん……だったら、こんな曲はどうかしら？ 20
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|{{CHAICON|006}} 真姫||どう？ 24
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|{{CHAICON|203}} しずく||素敵だった……嵐みたいに激しくて、でも繊細で 25
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|{{CHAICON|209}} 璃奈||心が震えた。璃奈ちゃんボード「じーん」 26
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|{{CHAICON|107}} 花丸||すっかり聞き惚れてしまったずら 27
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|{{CHAICON|105}} 曜||うん。時が経つのを忘れちゃうね 28
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|{{CHAICON|009}} にこ||さすが真姫。ピアノの腕は超一流ね 29
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|{{CHAICON|006}} 真姫||な、何言ってるのよ。<br/>私の力というよりは、偉大な作曲家のおかげね。<br/>有名なクラシック曲だから 30 +
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|{{CHAICON|006}} 真姫||それより、外を見て 31
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|{{CHAICON|105}} 曜||外？　あっ！　雨が…… 32
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|{{CHAICON|203}} しずく||あがりましたね！ 33
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