「園田海未/故事/1話 スクールアイドルへの想い」:修訂間差異
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已建立頁面,內容為 "{| class="wikitable" width="100%" !角色||文字 |- |{{CHAICON|004}} 海未||あ、あなた!<br/>これからμ'sの手伝いをしてくれるそうですね 1…" |
(無差異)
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於 2020年5月13日 (三) 18:01 的最新修訂
| 角色 | 文字 | |
|---|---|---|
| あ、あなた! これからμ'sの手伝いをしてくれるそうですね 1 | ||
| うん。改めてよろしくね、海未ちゃん! | ||
| 自分に何ができるのか、すごくワクワクしてるよ。 ここに来るのが待ち遠しくて | ||
| ふふ、あなたと活動できることを楽しみにしていました。 穂乃果やことりたちもとても喜んでいたんですよ 2 | ||
| 本当? 嬉しいな。 明日が部活休みじゃなければ、明日も来たかったんだけど | ||
| 海未ちゃんって、穂乃果ちゃんとことりちゃんとは 小さい頃から仲良しなんだよね。 休みの日は穂乃果ちゃんたちと遊んだりするの? | ||
| そうですね、二人と遊ぶこともありますが…… 日舞と弓道の練習の予定を入れることが多いかもしれませんね 3 | ||
| 海未ちゃんってスクールアイドルの他に 日舞と弓道もやってたんだ! 忙しそうだね | ||
| どちらも幼い頃から続けていますから、慣れているんですよ。 逆に練習しない方が落ち着かないくらいです 4 | ||
| なるほど……! (海未ちゃんにとって、練習をすることが当たり前なんだ) | ||
| スクールアイドルをはじめたのも、 日舞で踊りのお稽古をしていたからなの? | ||
| いえ! 穂乃果に引きずり込まれて……というところでしょうか。 スクールアイドルの存在もあまり知りませんでしたし 5 | ||
| それでも、穂乃果の夢でしたから 6 | ||
| 穂乃果ちゃんの夢? スクールアイドルになることが? | ||
| 穂乃果がスクールアイドルになって 学校を盛り上げたいという夢を持ったんです。 そして……私は穂乃果の夢を叶えたいと思ったんです 7 | ||
| ……海未ちゃんは 穂乃果ちゃんのことをとても大切に思ってるんだね | ||
| ふふ、そうですね。 いつも振り回されていますが、それを嫌だとは思いません。 ……きっとことりも同じことを感じていると思います 8 | ||
| じゃあ、穂乃果ちゃんの夢のためにμ'sを続けてるんだね | ||
| あ……いえ! それだけではありません。 たしかにスクールアイドルには元々興味がなかったのですが…… 9 | ||
| それでもこうして仲間と練習を続けて、 ステージを重ねていくごとに、 スクールアイドルを好きになっていく気がするんです 10 | ||
| 小さい頃から、いつでも穂乃果は 私たちを新しい世界へ連れていってくれるんです……! 11 | ||
| スクールアイドルへの想いを言葉にあらわすのは難しいのですが ……もしかしたらあなたも既にこの感覚をご存じかもしれませんね 12 | ||
| (スクールアイドルを好きになっていく感覚、かあ) | ||
| 私も分かります! | ||
| 私も分かります! | ||
| あなたも同じ経験をしているようですね……嬉しいです! 13 | ||
| まだ分かりません…… | ||
| まだ分かりません…… | ||
| そうですか。では、 あなたももっと本格的にスクールアイドルに 打ち込む必要があるかもしれませんね 14 | ||
| 大丈夫です! 私がスクールアイドルを より知るための特訓メニューを考えますから 15 | ||
| (と、特訓……?) | ||
| ふふっ。これから先、私たちはもっと スクールアイドルのことを好きになりそうですね 16 | ||
| うん! そうなるのが楽しみだよ | ||
| (海未ちゃんは真剣にスクールアイドルに取り組んでるんだ。 私もサポートできるように頑張ろう!) | ||