「ストーリー/挑戦あるのみ!」:修訂間差異
< ストーリー
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於 2020年8月20日 (四) 00:32 的修訂
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イベントではしずくとせつ菜が上位を飾った。 次のイベントは、なんと優勝者にはスクールアイドルフェスティバルのメインステージに立つ権利が与えられるというすごいもの! ただ、初めてのイベントに出たメンバーを見て、あなたは思うところがあり……。
角色 | 文字 |
---|---|
彼方 | いや〜、とりあえずイベント終わって、 ひと息つける感じかな〜 1 |
愛 | イベントに向けてみんな頑張ってきたもんね。 次に向けての研究とかしてみる? 2 |
PLAYER | みんな! ひと息ついてもらう暇がなくて申し訳ないけど、 次の出場イベントを探してきたよ! |
PLAYER | じゃじゃーん!! |
エマ | どれどれ……ええーっ!? みんなココ見て! スクールアイドルフェスティバルのメインステージの 出場校枠が貰えるんだって! 3 |
せつ菜 | スクールアイドルフェスティバルのメインステージといえば、 出場するのはトップクラスのスクールアイドルばかりですよ! 4 |
かすみ | ええっ!? すごいですー! 5 |
しずく | で、でも、だとすると、結構すごい人たちが エントリーしてくるんじゃないですか? 7 |
PLAYER | うん。全国からたくさんの出場者がくるらしいよ |
璃奈 | 璃奈ちゃんボード「くらくら」 8 + |
歩夢 | このあいだのステージだって、あんなに緊張したのに…… 9 |
果林 | 相当レベルが高いってことよね……。 さすがに、今の私たちが出てどうこうなる……ってのは、 難しいんじゃない? 10 |
PLAYER | 私は……やれると思う! |
PLAYER | この間のイベント、客席から見ていて、 みんなのパフォーマンスはすごく輝いて見えたよ! |
PLAYER | ステージの上から客席のひとたちのこと見た? |
かすみ | じ、実は、あんまり…… 11 |
果林 | 私も……、途中から自分のことで いっぱいいっぱいになっちゃって…… 12 |
PLAYER | みんなすごく楽しそうだったよ。 それに、いつかは大きな大会にだって出るんだから、 それが早いか遅いかだけじゃないかな |
PLAYER | 挑戦してみようよ! |
歩夢 | 挑戦……。うん、そうだね。 やってみたら楽しいことって多いし 14 + |
愛 | うーん、君がそう言うならなあ…… 15 |
しずく | 挑戦、してみましょうか 16 |
せつ菜 | しましょう! なんたって、私たちの部長の提案ですし! 17 |
エマ | みんな覚悟はいい〜? 18 |
璃奈 | 璃奈ちゃんボードのバージョンアップ、しなきゃ…… 19 |
彼方 | 彼方ちゃん、さらに効率的なお昼寝を考案して、 練習時間にあてるぞ〜! 20 |
PLAYER | そう言ってもらえてよかった! よーし、メインステージを目指して、頑張ろー! |
みんな | おー! 21 |
愛 | ……っていっても、やっぱり全国の強豪と競い合うんだから、 なにか特別な作戦を立てたほうがいいよね 22 |
果林 | 私もそう思うわ。でも、どうしたら……。 一人一人の技術を磨くのは当然として、それ以上ってことよね? 23 |
PLAYER | それについてなんだけど、 ちょっと聞いてもらいたいことがあるんだ…… |
エマ | なあに? 24 |
PLAYER | 次の大会は、グループで出場……してみない? |
果林 | え!? でも、私たち、それぞれ個性を活かして ソロで頑張るって話じゃなかった? 26 |
せつ菜 | グループは……不安です 27 |
かすみ | かすみんも……今のままがいいかなって…… 28 |
PLAYER | あ、ソロをやめましょうってことじゃなくて! ただ…… |
PLAYER | えっとね、私がスクールアイドルに夢中になったきっかけは、 μ'sとAqoursの合同ステージだったんだ |
しずく | え!? あのステージを見たんですか!? 29 |
PLAYER | うん、2組のグループの力が合わさった ステージの迫力がすごくて……いまも完全に思い出せるくらい |
PLAYER | 一人一人がそれぞれ輝いているのに、それでいて 調和していたっていうか、互いに高め合っていたっていうか、 上手く説明できないんだけど、とにかくすごくて…… |
PLAYER | 私の大好きな虹ヶ咲でも、そんなステージが見れたらなって。 この間のステージで、歩夢ちゃんやかすみちゃんは、 最初ちょっとだけ不安そうだったから…… |
PLAYER | そういう不安は、みんなと一緒なら 無くなるのかもって思って |
かすみ | か、かすみんべつに不安とかなかったですけどぉ〜 31 |
しずく | うそだ〜。最初だけちょっと声震えてたもん 32 |
かすみ | し、しず子〜! 33 |
彼方 | ……グループか……。 もともと同好会にいたみんなは、やっぱちょっと抵抗、あるよね。 でも、彼方ちゃん、今なら平気かなって思う 34 |
エマ | うん、もう一度、やってみようか。もう前とは違うし 35 |
せつ菜 | でも……! 36 |
PLAYER | 大丈夫だよ、せつ菜ちゃん。 せつ菜ちゃんは同じ失敗を繰り返す人じゃないし、 それはみんなも同じだよ |
せつ菜 | 私、また暴走しちゃうかもしれないですし…… 37 |
PLAYER | そのために私がいるんだよ。精一杯サポートするから! |
果林 | 諦めた方がいいわね、せつ菜。うちの部長は結構頑固よ 39 |
璃奈 | グループも、いいかも。あなたが、スクールアイドルの トリコになっちゃった秘密が、わかるかも 40 |
かすみ | むぅ……仕方ないですねえ〜。 グループだとしても、かすみん、センター譲りませんよ! 41 |
エマ | まだイベントまでは時間があるもんね。 いまから頑張れば間に合うよ! 42 |
歩夢 | そうですね。新しい挑戦、してみましょう! 43 |
PLAYER | ありがとう、みんな! |
PLAYER | グループとしての虹ヶ咲の魅力を追求してみよう! |