「黒澤ルビィ/学校の七不思議!」:修訂間差異
< 黒澤ルビィ
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(無差異)
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於 2020年7月30日 (四) 22:41 的修訂
角色 | 文字 | |
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PLAYER | あははは、そんなことがあったんだ | |
ルビィ | ニジガクでやったハイテクお化け屋敷、本当にすごかったんだよ。 ルビィたち、最後は全員泣いちゃいそうだったんだから 1 | |
PLAYER | うーん。璃奈ちゃん、どんなことでも手抜きはしないし、 親戚の人のお手伝いに一生懸命だったんだね | |
ルビィ | ルビィたちがびっくりしてたところを 「もっと強化する……」って言ってた 2 | |
ルビィ | ただでさえあんなに怖かったのに…… あれ以上になるなんて~ 3 + | |
ルビィ | あの後……ルビィ、まさか浦女も……!?って 少し怖くなっちゃった…… 4 | |
PLAYER | 学校って、確かに怖いところあるかも。 昼間は人がたくさんいる分、 放課後とかでシーンとしてると、なんだか不安になるもんね | |
PLAYER | そういえば、小学校も中学校も高校も、 学校って全部七不思議があるよね? | |
ルビィ | ほんとだ。言われてみれば、みんなあるね? 5 | |
ルビィ | そんなあっちこっちに、七不思議なんてあるのかなあ……? 6 | |
PLAYER | 音楽室の肖像画の目が動くとか、 理科室の骨格標本が動くとか、定番だよね | |
ルビィ | んー……。 全国の学校に同じ怪談があるっていうの、 よく考えたらおかしいのかも 7 + | |
ルビィ | やっぱり、作り話なんだね! 8 | |
ルビィ | よかったぁ。安心した…… 9 + | |
PLAYER | 安心したところで、ちょっと荷物を取ってくるね。 図書室に忘れ物しちゃったんだ。 ルビィちゃんは先に昇降口に行ってて | |
ルビィ | えっ!? 10 | |
そんなに驚いてどうかした? | ||
PLAYER | そんなに驚いてどうかした? | |
ルビィ | 昇降口って、暗いな~と思って…… 11 + | |
なにかやり残したことがある? | ||
PLAYER | ん? なにかやり残したことでもある? | |
ルビィ | そういうわけじゃないけど…… ルビィ、1人で待ってるの……? 12 + | |
ルビィ | あの、ルビィも一緒に行ってもいい? 13 | |
PLAYER | 待っててくれていいのに | |
ルビィ | ううん! いいの! 14 + | |
PLAYER | 浦の星は日が落ちると静かだね。 ニジガクの周りは夜も賑やかだから、 こういうの落ち着く感じがする | |
ルビィ | そ、そう? 17 | |
ルビィ | ピギィ!? 19 + | |
PLAYER | どうしたの!? | |
ルビィ | い、いま、なにか音が…… 20 | |
PLAYER | あはは。学校の七不思議は嘘なんじゃなかったっけ? | |
ルビィ | それはそうだけど……。 やっぱり暗いのは苦手……かも。 ここ、掴んでてもいい? 21 | |
PLAYER | ルビィちゃんがそれで落ち着くならどうぞ。 もしもお化けが出ても、私がルビィちゃんを守るからね | |
ルビィ | ええ!? そしたら、あなたが大変なことになっちゃうかもしれないよ…… 22 + | |
ルビィ | - |