「エマ・ヴェルデ/故事/4話 お部屋訪問!」:修訂間差異
(已建立頁面,內容為 "{| class="wikitable" width="100%" !角色||文字 |- |{{CHAICON|208}} エマ||チャオ! いらっしゃい! 1 |- |{{CHAICON|player}} PLAYER||お邪魔しま…") |
(無差異)
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於 2020年5月22日 (五) 15:48 的最新修訂
角色 | 文字 | |
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エマ | チャオ! いらっしゃい! 1 | |
PLAYER | お邪魔します! | |
せつ菜 | お休みのところ押しかけてすみません 2 | |
歩夢 | エマさん、お邪魔します 3 | |
歩夢 | これ、母から持たされたんですけどよかったら……。 シュークリームです 4 | |
エマ | シュークリームおいしそう〜! さっそくいただいちゃってもいいかな? 5 | |
PLAYER | ふう、次のイベントに向けての相談って、このくらいかな? 他になにかある? | |
歩夢 | うーん、大丈夫じゃないかな…… って、せつ菜ちゃんどうしたの? 6 | |
せつ菜 | あっ、す、すみません! エマさんのDVDのコレクションすごいなーって思って…… ちょっと気になっちゃって 7 | |
歩夢 | わ、ほんとだ。 エマさん、これって全部スクールアイドルのものですか? 8 | |
エマ | え、これ? あはは、違うよ~。これはね、スイスからの ビデオレターなんだ。ネットで顔を見ながら通話できる っていうのに、弟や妹たちが色々撮って送ってきてくれるの 9 | |
エマ | そうだ、ちょうど今日届いたのがあるから、一緒に見ようよ 10 | |
歩夢 | エマさんの妹ちゃんたち、すっごくかわいいですね~! 12 + | |
歩夢 | スイスの言葉ってわからないですけど、 舌ったらずなのはわかりました! 一生懸命お話ししてるところがたまらないです! 13 | |
せつ菜 | ひとりでパジャマ着られるようになったから見て、っていうの、 かわいかったですね。ボタンが1つ余っちゃって……ふふっ 14 | |
エマ | なんでも自分でやりたがるからね~。 ボタンが1つ余ったくらい大丈夫大丈夫。 寝てる時に脱げなきゃいいんだから 15 | |
PLAYER | ひとりでできるようになったのを エマさんに報告したかったんだね | |
エマ | わたしがいなくても大丈夫だよっていつも教えてくれるの。 ちょっとだけ寂しいけど、みんなどんどん大きくなって ひとりでできることが増えていくのを見るのは嬉しいものだよね 16 | |
歩夢 | ビデオレターのなかで、エマさんにまた作ってって お願いしていたものってなんですか? 17 | |
エマ | メレンゲクッキーのことだと思うけど……。 あの、実は今日みんなに食べてもらおうと思って作ってあるの 18 | |
え!? そうなの!? | ||
PLAYER | え!? そうなの!? | |
せつ菜 | いただけちゃうのは嬉しいですが、 妹さんたちには申し訳ないですね 19 | |
私、メレンゲクッキーって初めて! | ||
PLAYER | 私、メレンゲクッキーって初めて! どういうお菓子なの!? | |
エマ | メレンゲクッキーは、卵白を泡立てて焼いたものなんだよ~。 軽くていくらでも食べられちゃうの 20 | |
歩夢 | 妹ちゃんたちがあんなに恋しがってたエマさんのお菓子、 私たちだけで食べちゃうの申し訳ないです 21 | |
エマ | あの子達には、帰ったら食べきれないほど 作ってあげるつもりだから、今日はみんなが食べて~。 気に入ってもらえるとうれしいな 22 | |
エマ | 持ってくるからちょっと待っててね 23 | |
PLAYER | ぱくっ……んん~! おいしいー! | |
せつ菜 | サクサクってして、しゅわ~ってなくなっちゃいますね! 25 | |
歩夢 | ほんとに何個でも食べられちゃう……! 26 | |
エマ | たくさんあるから、いっぱい食べて~ 27 | |
PLAYER | はあ……妹さんたちがあれだけ懐くのもわかるな。エマさんが お姉さんだったら、絶対そばから離れられなくなっちゃう。 あ、そういうスクールアイドルもすてきだよね | |
エマ | え? 28 | |
PLAYER | ほら、こないだ彼方さんと話してた、 なりたいスクールアイドルの話! | |
PLAYER | エマさんはお姉さんとかお嫁さんとか…… やさしく包み込んでくれる感じがするよ | |
エマ | ど、どうかな? 自分ではちょっとよくわからないけど~。 わたしに合ってるかな? 29 | |
PLAYER | あれ? ちょっと違うかな? |