エマ・ヴェルデ/楽しみたくさん山登り!
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角色 | 文字 |
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Player | 東京にも、こんな場所があるんだね~ |
エマ | わたしもびっくりしたよ~ 2 |
エマ | ここは海未ちゃんに聞いたんだ。 やっぱり海未ちゃんすごいよね 3 |
エマ | こんなすてきな場所を知ってるなんて 4 |
Player | 海未ちゃん、山登りが趣味って言ってたもんなあ |
エマ | そうなんだよ ……あ、見て。珍しいお花…… 5 + |
エマ | あれも見たことない野草だなあ…… 食べられるのかな? 6 |
Player | どうだろう? ネットで調べてみようか…… あ、圏外だ |
エマ | ふふ、自然との対話を楽しみましょう、ってことだね 7 + |
エマ | んー! 気持ちいい! 10 |
エマ | 緑もきれいだし、木の葉の間から見える空も真っ青 11 |
エマ | 風もさわやかだし、これならいくらでも歩けちゃいそうだね~ 12 |
Player | あはは、エマさんがそういうと、そんな気がしてくるよ |
Player | なんだか、山とエマさん両方から 癒しパワーをもらってるみたい |
エマ | え? わたし? 13 |
Player | うん。やっぱりエマさんは自然のなかにいると特別に見える |
まるで森の妖精みたい | |
Player | まるで森の妖精みたい |
エマ | うふふっ、妖精って、実はいたずら好きなんだよ? あなたにいたずらしちゃおうかな 14 + |
まるで自然と一体になってるみたい | |
Player | まるで自然と一体になってるみたい |
エマ | うふふ、一体になって、 もっと仲良しになれたらすてきだよね 15 + |
エマ | そういえば! 16 |
エマ | 海未ちゃんから もうひとつ大切なことを教えてもらったんだ 17 |
Player | 大切なこと? |
エマ | うん。頂上のお茶屋さんに、 とってもおいしいお団子があるんだって! 18 + |
Player | あ、私もここのグルメ情報を調べてきたんだ。 すごく長いソーセージを使ったホットドッグもあるみたいだよ |
エマ | え!? そうなの!? 19 |
エマ | 山の上でホットドッグなんて不思議な感じ…… 20 |
エマ | でも、山の上にも楽しみがたくさんあってうれしいな 21 |
Player | 登ったらたべようね |
エマ | うん、 今は、ふたりでのんびりこの景色を楽しもうね! 22 + |
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