「国木田花丸/エピソード」:修訂間差異
< 国木田花丸
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於 2021年12月2日 (四) 22:57 的修訂
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1話 探し物 | 散歩の休憩を兼ねて、図書館を訪れたあなた。館内を歩いていると、どこからか聞き覚えのある声が……。 | |
2話 図書館アンソロジー | 花丸の貸出し手続きを待つ間、あなたとルビィは図書館の掲示板を眺めていた。様々なお知らせが張り出されている中に、1つ目を引くものがある。それは……。 | |
3話 やりたいこと | 図書館アンソロジーへの投稿に興味を抱きつつも、なかなか決心がつかない花丸。可能性を潰してほしくないあなたとルビィは、花丸の背中を押す。 | |
4話 VS文明の利器 | アンソロジーへの投稿を決意した花丸。あなたとルビィも応援するが、執筆するためには『ある問題』を乗り越えなければならなくて……。 | |
5話 心の言葉 | 図書館アンソロジーが発行される日、あなた・花丸・ルビィは図書館を訪れた。特設コーナーには、花丸が投稿したアンソロジーが展示してあり……。 | |
6話 紡ぐ喜び | 自室で花丸と電話で話すあなた。図書館アンソロジーに投稿して以降、花丸は小説を書くことが増えたらしい。物語を書くことに、花丸は喜びを感じるようになっていた。 | |
7話 国木田先生への依頼 | 何やらしずくが困っている様子。事情を尋ねるあなたに、しずくが答えた内容は……。 | |
8話 予定変更? | 花丸に会うため、沼津を訪れたあなたとしずく。しかし、迎えに来てくれているはずの花丸が見当たらない。何かあったのだろうか? | |
9話 舞台女優・花丸!? | 花丸のソロライブを見守るあなた・しずく・ルビィ。ライブを観たしずくは、花丸にある提案をする。 | |
10話 テーマを決めよう! | 劇の脚本について打ち合わせを開始した4人。物語好きの花丸としずくが盛り上がる中、テーマが3つに絞られる。 | |
11話 沼津の名探偵 | 脚本のテーマを絞ったあなた達は、まずは1つ目、『ミステリー』から経験してみることに。しかし、どうすれば経験できるのだろう? | |
12話 海の町の冒険譚 | ミステリーをクリアしたあなたたちは、次のテーマ『冒険』に挑戦。果たして内浦で冒険はできるのか? | |
13話 波間に恋の花が散る | 最後のテーマ『恋愛』に挑むあなたたち。しかし、これこそどうやって経験すればいいのだろうか? 悩む花丸達に、あなたが提案した方法とは……。 | |
14話 見えない異変 | 全てのテーマを経験し終え、改めてどのテーマで書くか話し合うあなた達。花丸が出した答えは……。 | |
15話 羽ばたく舞台 | 遂に花丸が脚本を担当した劇の上演日がやって来た! 役者として舞台にも立つ花丸をあなたは応援する。そこで花丸は、自分の中にある想いをあなたに打ち明ける。 | |
16話 それぞれの場所で | Aqoursのユニットライブが決まった。花丸もルビィも善子も、それぞれのユニットで活動を開始する。 | |
17話 妹・花丸 | AZALEAのサポートのため、浦女の部室にやってきたあなた。この日は差し入れのほかに、花丸へ特別なプレゼントを預かっていた。 | |
18話 このひと縫いが導くもの | 今日は雨。外での練習ができないAZALEAは、部室で衣装作りを進めていた。花丸は、以前よりも衣装作りに対して強い想いを抱くようになったらしく…… | |
19話 AZALEAの花丸 | ライブ前日。本番への期待に胸を膨らませるあなた達を、花丸は寄り道に誘う。 | |
20話 応援を胸に | 会場へ向かうあなたとAZALEA。互いに緊張をほぐし合っていると、意外な人物がやってきた。 | |
21話 些細な違和感 | エマ、花陽とランチビュッフェに行く計画を立てていたあなた。そこに花丸も誘おうと連絡を取るが、なかなか返事が返ってこず…… |