南ことり/伝説のメイド、降臨!
外觀
< 南ことり
| 角色 | 文字 |
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| 今日は買い物に付き合ってくれてありがとう! こっちの道ってよくわからなくて、すぐ迷っちゃうんだよね。 ほんと助かったよ~、エマさん! 1 + | |
| お手伝いできたのならよかったよ~! ねぇ、曜ちゃん、 このあとカフェに行ってみない? 穂乃果ちゃんに聞いたんだけど、 そこに伝説のメイド『ミナリンスキー』さんがいるんだって 2 | |
| で、伝説のメイド『ミナリンスキー』さん……!? それはすごく興味ある! あと普通にメイド服を見たい! 制服好きとしては逃したくない! 3 + | |
| よかったー。じゃあいこっか! 4 | |
| おかえりなさいませ、ご主人様♡ 7 | |
| ことりちゃん……? 8 | |
| …………いえ、人違いですよ、ご主人様♪ 9 | |
| いやいや、その誤魔化しかたは無理があるから。 どこからどう見ても、ことりちゃんでしょ 10 | |
| ことりちゃん……とは、ドコノドナタノコトデスカ~? うふふ 11 | |
| よ、曜ちゃん! 壁に貼ってある写真を見て。 ことりちゃんの写真のところに『ミナリンスキー』って、 書いてあるよ! 12 | |
| ほんとだー! ことりちゃんが伝説のメイド、 ミナリンスキーだったの!? そうか、だから尋常じゃないくらい メイド服が似合ってるんだね! 確かにこれは伝説級の可愛さ! 13 | |
| うう……なんでふたりとも全然誤魔化されてくれないのぉ…… 14 + | |
| そうです。ミナリンスキーです 15 | |
| そんなに可愛いのになんでごまかすの、ことりちゃん? さっきの挨拶も、すごくすごく可愛かった! わたし、参考にしたいからもう一回やってほしいな 16 + | |
| な、なんの参考なのかな…… 17 | |
| 『おかえりなさいませ、ご主人様♡』 19 | |
| 可愛いー! わたし、もっとメイドさんのことを勉強して、 この可愛さを表現したい……。 しずくちゃんに表現力を教えてもらおう! 20 | |
| ことりちゃん! 私もやってほしい! 『甘~いシュガーと 私の愛情で、おいしくな~ぁれ♪』って言ってほしいんだけど、 いいかな? いいよね! いいはずだよね! ここならば!! 21 + | |
| すごい熱量を感じるよ~……逃げられないよ~ ええ~っと…… 22 + | |
| 『甘~いシュガーと私の愛情で、おいしくな~ぁれ♪』 23 | |
| ああ~、かわいい! クラクラしちゃう! あと100回言ってほしい!! 24 | |
| あはは……二人にすごく楽しんでもらえてるのは嬉しいけど、 とにかく席に案内するから座ってほしいな。それで…… そのあと注文もしてほしいな。できればたくさん♡ 25 + | |
| いっぱい頼んで、 さっきの言葉をたくさん言ってもらおう、 曜ちゃん! 26 | |
| うん! 27 + | |
| い、いっぱい頼んでくれるのは嬉しいけど……。 2人とも、ほどほどにね~!! 28 |