上原歩夢/故事
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1話 いつもの朝 | 眠気を抑えながら朝食を食べるあなたの家に、幼馴染みの歩夢が訪ねてきた。あなたは歩夢と連れ立って学校へ向かう。 | |
2話 お馴染みの味 | お昼休みになり、食堂に移動したあなたと歩夢。歩夢は手作りのお弁当を持って来ており、その丁寧で色鮮やかな中身にあなたは感心する。 | |
3話 一緒にいたい | 帰りの電車の中で、あなたは歩夢と自分が初めて同じ部活に入っていることを知る。それを喜ぶあなたに、歩夢も嬉しそうな表情を浮かべて……。 | |
4話 空白のビジョン | ある日の放課後、あなたは部室で活動記録を書いていた。歩夢にどんなことを書いているのか尋ねられ、あなたは記録を読み上げる。 | |
5話 初ライブの日 | ライブイベントの開催日。参加する虹ヶ咲メンバーの中でも、歩夢にとっては初めてのライブだ。良い結果が出ることを願い、あなたは歩夢達をステージに送り出す。 | |
6話 見守ってほしい | ソロイベントの企画で悩んでいる歩夢。自分がまだまだなのはわかってる、でもそんな自分の成長を一緒に見守ってほしいという願いをソロイベントでは表現したくて……。 | |
7話 思い、思われ | 初ソロライブを終えた部室にて、ライブ映像をチェックしていたあなた。そんなあなたに歩夢は、一緒にチェックしたいと提案するのだが……。 | |
8話 大切なひとたち | 学園ででた課題の気分転換にベランダに出ていたあなた。そんなある夜の日に、ちょうど歩夢もベランダに顔を出して……。 | |
9話 ファンクラブ? | 更に人気上昇の同好会メンバー達……そんなみんなのアンケートを確認する歩夢。忙しいみんなに、なんだか一人置いていかれた気がする歩夢だったが……。 | |
10話 夢みたい | 同好会メンバーが次回行うライブ告知をしようと、チラシ配りをする歩夢。そんなチラシ配りを手伝ってくれた人が、歩夢に告げた真実とは……。 | |
11話 歩夢ちゃんの輪! | チラシ配りを手伝ってもらった、ファンクラブの人達にお返しがしたいと思う歩夢。そんな感謝の気持ちを伝えたいと、歩夢はあなたに相談を持ちかける。 | |
12話 確かめてほしい、あなたに | 感謝の気持ちをファンクラブの人達に返す……そんなライブを控えた前夜。翌日の準備を終えた歩夢から、あなたに贈られるサプライズとは?? | |
13話 広がる想い | 今までのファンの人への感謝をお返しするライブ!そんな記念すべきライブを終えた歩夢の胸中には、ある想いが芽生えて……。 | |
14話 看病させて! | 無事にソロライブを終えて、あらためてもっとスクールアイドルとして成長していきたいと話した歩夢とあなた。だけど後日、あなたは風邪を引いてしまって……。 | |
15話 思い出のりんご | 歩夢の看病の甲斐あって、元気になったあなた。でも今度は歩夢が……!? | |
16話 どうして私を? | 歩夢のファンクラブの入会希望者がどんどん増えている!その様子を見た歩夢は……? | |
17話 すれ違い | 歩夢のことを応援してくれる人にもっと喜んでもらえることをしたい、と次のイベントの内容を考え始めた歩夢とあなた。ある日歩夢からあなたに電話がかかってきた……。 | |
18話 もやもやが止まらない | 買い物に誘っても何回かあなたに断られてしまった歩夢は、あなたが何に夢中になっているのかもやもや……。このことを同好会メンバーに相談してみると……。 | |
19話 歩夢の大追跡! | もやもやしていることについて、気になるならあなたに直接聞いてみたほうがいい、と仲間に背中を押された歩夢。歩夢はきちんとあなたに聞くことができるのか……? | |
20話 素直な気持ちを歌にして | あなたが歩夢のため、次のイベントのヒントを探しに色々な人に会っていたことを知り、嬉しく思う歩夢。そして歩夢自身、色々な人と話したうえで思ったことがあるようで……。 | |
21話 伝わりますか? | 歩夢自身が、自信を持って、ファンのみんなに自分の気持ちを伝えたい。その気持ちを歌に込めたい。その思いを胸に、今、歩夢のファンクラブイベントが始まる……。 |