桜坂しずく/故事
< 桜坂しずく
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1話 物語の魅力 | 部活の休憩中、しずくと話をするあなた。演劇部と兼部のしずくは、いつ舞台の練習が入ってもいいように演劇の練習も毎日欠かさず行うらしく……。 | |
2話 空想炸裂 | 演劇が大好きなしずくは、自身で劇の設定を作ることも大好きらしい。その能力は幼少期から既に発揮されていたようで……。 | |
3話 羞恥を捨てるべし! | ある日、あなたはしずくに劇の練習相手になってほしいと頼まれる。どうやら、役のセリフの中に上手く言えないものがあるようで……。 | |
4話 球技大会に向けて | 探し物をしに部室を訪れたあなたは、中で奇怪な動きをしているしずくと遭遇する。一体彼女の身に何が起こったのか!? | |
5話 苦手克服? | しずくのために、同好会メンバーでしずくのバレーの練習相手になることに。しずくは苦手な球技を克服することが出来るのだろうか? | |
6話 本当の私 | ソロイベントに向けての応援メッセージが少ないことに悩むしずく。完璧なスクールアイドルになるためにもっともっと頑張らないとと決意をしたけど、本当の打開策はそこじゃなくて……。 | |
7話 私らしさってどういうこと? | ソロイベントを終えたしずくは、あなたからイベントの感想を聞く。感想を聞いてホッとするしずくだったが、ある違和感が晴れず……。 | |
8話 Aqoursに会いに沼津へ | 『私らしいスクールアイドルとは何!?』そんな疑念に答えを得るために、しずくは沼津へと足を運び、Aqoursのみんなにある問いを投げかける。 | |
9話 鳥を演じるには!? | Aqoursのみんなから話を聞いたしずくは、更なる答えを求め穂乃果の元へ向かう。そこでのμ'sのみんなが繰り広げるやり取りは、しずくにとって新鮮なものだった……。 | |
10話 みんなになりきれ! | μ'sやAqoursから色々なことを学び、吸収することができたしずく。方向性はつかめたものの、まだ『これだ!』というのが思い浮かばず……。 | |
11話 確かな光 | 虹ヶ咲学園のみんなを演じることで、自分らしいスクールアイドルを目指すしずく。そうやって考えぬかれた、しずくの目指すスクールアイドル像があなたに伝えられる! | |
12話 掴み取った答え | 演じること、なりきること……。そんな答えによって作り上げられたキャラクター! ソロイベントまで数日と迫ったしずくは、演じ切るために猛特訓を繰り広げる……。 | |
13話 いよいよ、イベント当日 | 一緒に作り上げたキャラクター……それを見事に演じきりイベントを終えたしずく。そんなしずくがあなたの前で見せる姿には、もう以前のような不安はなく……。 | |
14話 抑えきれない想い | しずくのソロイベントも無事成功。ある日嬉しそうにニコニコしているしずく。その理由とは……? | |
15話 それだけで嬉しいよ | 日頃のお礼を兼ねて、しずくがあなたをエスコートして遊びに連れて行ってくれるという。果たしてどんな1日になるのか……!? | |
16話 歌劇団に夢中! | 最近しずくの表現力がさらに上がっていることに気づいたあなた。そのことをしずくに伝えると、しずくが今ハマっていることがきっかけらしい。しずくのハマっていることとは……? | |
17話 私ならでは | しずくが大好きな歌劇団のファンクラブのように、しずくを応援してくれるみんなのためにファンクラブを作ることに。ファンクラブではいつも応援してくれる人に対して、しずくならではのお返しをしたいというが……? | |
18話 みんなと共有したいこと | ファンクラブで何をすべきか悩んでいたしずくだったが、しずく自身がファンクラブで何をしたら楽しいか、というところから考え始めることに。 | |
19話 人生は舞台 | ファンクラブのみんなに対するしずくならではのお返しとして、朗読と歌を融合させたパフォーマンスを考えることに。パフォーマンスを通して、どんな物語をみんなに伝えるのか……? | |
20話 starting | しずくがみんなに聞いてほしい物語、それは「すべての始まりの物語」。それはしずくからあなたへの気持ちが中心となった物語だという。そして今、あなたに聞いてほしい物語が完成した。 | |
21話 そして幕が上がる | しずくの大切な「始まりのとき」を追体験できるような朗読劇が完成した。ファンクラブのイベント当日、今幕が上がる。 | |
22話 校内フィルムフェスティバル | ライブを大成功させたしずく。それを観にきていた演劇部部長から、思わぬ誘いが舞い込んできて……? | |
23話 怪異討伐浪士隊! | 校内フィルムフェスティバル。希望する各部がオリジナルの映像を作り、それを上映するという、ニジガクの一大イベントである。同好会のメンバーは、映像作品を作る部からプロモーション活動の依頼を受けることになった。しずくが手伝うのはもちろん演劇部! | |
24話 役作りの参考は……? | 演劇部の作る映像作品の出演も打診されているしずく。これまでとはタイプの違うキャラクターで、その役作りに悩んでいる。それを見かねたかすみたちがあなたに相談して……? | |
25話 私で、いいの? | 役作りのイメージが固まらないままのしずく。演劇部の稽古もイメージソング作りも、波に乗り切れずにいることが不安でたまらず、あなたに相談をしてきて……? | |
26話 たゆたうイメージを捕まえて! | どうして自分が大役を任されたのか、悩むしずく。そんなしずくの悩みを聞きつつ、あなたの中には曲のイメージが湧き上がっていた。その曲をしずくに聞かせると……? | |
27話 立ち向かう、私! | 演劇部の作る映像作品のイメージソングも、演じる役もしっかりと自分のものにできたしずく。校内フィルムフェスティバルの前夜祭で、パフォーマンスを披露すると……? | |
28話 ローマの休日? | 校内フィルムフェスティバル前夜祭も終了。ある日、しずくからあなたにお願いがあるというのだが……。 | |
29話 横浜に降り立ったお姫様 | 演劇部の次の公演で、世間知らずのお姫様を演じることになっているしずく。気持ちが掴めないと相談されたあなたは、実際にお姫様になりきってお出かけしてみようと誘う。 |