エマ・ヴェルデ/故事
< エマ・ヴェルデ
1話 日本に来た理由 | スクールアイドルとして日々努力しているエマ。そんなエマがスイスから日本に来た理由とは……? | |
2話 秘密のデート♪ | 子供のころに動画で見たスクールアイドルに憧れて、自分もスクールアイドルになるために日本に留学してきたというエマ。エマにスイスでの生活を聞いてみると……? | |
3話 わたしのなりたいもの……? | いつかスイスでもライブをしたいと約束し合ったエマとあなた。ある日、同好会メンバーで、自分はどういうスクールアイドルになりたいかという会話になった。その時エマは……? | |
4話 お部屋訪問! | スクールアイドルの活動を通して、自分がどういうスクールアイドルになりたいか探していくことになったエマ。そんな中、エマの部屋で次のイベントに向けての相談会をすることになった。 | |
5話 差し出したいもの…… | エマの姿を見て、優しく包み込んでくれるようなスクールアイドルになれるのではないか、と感じたあなた。ある相談をエマにすることに。 | |
6話 癒すってどういうこと? | ソロイベントのテーマは決まっているけど、具体的な案で行き詰まったエマ。癒しってなんだろう? | |
7話 愛おしい存在 | ある日、中庭であなたはお花に水やりをするエマに出会う。寮の後輩の代わりに水やりをしているエマを手伝っていると、以前のソロイベントの時を思い出した。 | |
8話 安らぎの声 | 寮の後輩から水やりのお礼にクッキーを貰ったエマ。部室で同好会のみんなとそれを食べていると、エマがクッキーを貰った時のお話になり……。 | |
9話 ボランティア活動へ! | せつ菜はまだ家出を続けているようだ。前日せつ菜を家に泊めていたかすみから、あなたヘ切実な相談があり……? | |
10話 差し伸べる歌声 | 練習の後にミーティングを行うエマとあなた。ミーティングの内容は次回の楽曲についての相談だったが、そこでエマから次回楽曲についてとある提案をされる。 | |
11話 繋がる歌声 | いつもエマが歌いに行ってる路上ステージに一緒に来たあなた。いつものようにエマが歌っていると、一人の男の子が一緒に歌ってくれて……。 | |
12話 癒しの言葉 | ライブを控えたある日の部室で、エマがタメ息をついている所に遭遇する。エマにしては珍しいと話を聞くと、どうやら少し自信がない様子で……。 | |
13話 優しい気持ち、繋がる世界 | 『あなたのことを癒してあげたい』……そう告げるエマのライブが終了した。ファンの優しい気持ちにライブで触れたエマ、それによりある決意を固める!! | |
14話 朝の部室で | ある日、朝早めに部室に向かったあなただが既にエマが来ていた。エマが朝からやっていたこととは……? | |
15話 憧れのあの人 | 部室がピカピカなのは、エマがいつも朝早くから掃除をしていたからだと知り、感謝するあなた。
ある日、部室でエマを慰めるせつ菜の姿が。エマに何があったのか? | |
16話 憧れの着物! | エマの憧れのスクールアイドルの手がかりを探しているエマとあなた。その帰り道、着物が着れる写真館を見つけ、入ってみることに…… | |
17話 わたしが看板娘!? | 偶然見つけた写真館で、素敵な着物を着ることができ、嬉しそうなエマ。その時撮った写真を見ながらおしゃべりしていると、エマから驚きの一言が? | |
18話 運命は突然に | エマは先日着物を着せてもらった写真館で、着物モデルのお手伝いを始めたという。大好きな着物に囲まれて嬉しそうなエマ。その話を聞き、あなたはエマの様子を見に写真館に訪れた。 | |
19話 選んだ道 | エマがお手伝いをしていた写真館の娘さん、マイもスクールアイドルだった。しかもエマがスクールアイドルを始めるきっかけとなった歌を引き継いでいるという。ただ、マイは「スクールアイドルはもう終わりにする」と言っていて…… | |
20話 受け継がれる想い | 「写真館を継ぐ」というマイの新しい目標を聞いたエマとあなた。次の休みにマイが最後のライブを開催すると聞き、寂しいながらも、マイのことを応援することを決めた。 | |
21話 それぞれに、踏み出す時 | マイが先輩から託された歌、エマがスクールアイドルになるきっかけになった歌、そこにはいろいろな人の想いが込められていた。いよいよマイがその曲を歌う、最後のライブが始まる…… | |
22話 わたしの大切な曲 | マイのラストライブで、エマはマイから思い出の曲を託された。マイが引退するのはさびしいけど、エマの中にはスクールアイドルとしての喜びがあった。 | |
23話 戦うメイドさん! | 校内フィルムフェスティバル。希望する各部がオリジナルの映像を作り、それを上映するという、ニジガクの一大イベントである。同好会のメンバーは、映像作品を作る部からプロモーション活動の依頼を受けることになった。エマが手伝うのはアニメーション研究部! |